OGKカムイ3 使い勝手最高のインナーシールド!

バイク装備

私はバイク用ヘルメットにOGKのカムイ3を愛用しています。

これを選んだのはインナーシールドが1番の決め手で、日中用のミラーシールドと夜間用のクリアシールドを持ち歩く必要がありません。
荷物の多いキャンプツーリングにおいて、シールドは収納場所に困るので頭を悩ませていましたが、これで全て解決。

アライやショーエイに比べても圧倒的に安く、機能性も申し分ない最強のツーリングヘルメット候補!
OGKカムイ3の魅力を語らせていただきます!

インナーシールドは状況変化に強い!

メインシールド内側に、インナーシールドが付いています。
標準ではスモークですが、オプションでミラータイプに変えることが出来ます。

↑私はブルーミラータイプに変更しています。
カムイ3用の品番はCF-3


メインシールドはクリアタイプなので、日中はクリア+ミラーで走行。
夜間や暗いトンネル、日陰の濃い場所などはクリアシールドで使い分けています。


走行中でもワンタッチでインナーの上げ下げができるので、すごく便利です。
この感覚を覚えると、車の運転中にサングラスを付けたり外したりするよりずっとラクだと感じました。

もう、インナーシールド無しのヘルメットには戻れないなと思いましたね。

ブルーミラーの見え方はこんな感じ

実際にインナーシールドを降ろすとどんな感じになるか、スマホ突っ込んで撮影してみました。
(左)がブルーミラー、(右)がクリアシールド。

カメラの補正がかかってはいるものの、そこそこリアルに再現されていると思います。
ブルーミラーでは明るい部分が抑えられて、日中でも目に優しく見やすいです。
クリアシールドのみでは陽の当たっている部分の照り返しが目に刺さってちょっと辛いですね。

カムイ3では2よりもインナーシールドの範囲が大きくなり、ほぼ顔を覆えるくらいのサイズになりました。
このお陰で地面からの照り返しの影響もかなり少なく、ミラーシールド愛用者だった私でも違和感なく使えています。

替えシールドは収納場所に困る

こういったインナーシールドが無い場合、替えのシールドを携行するか
クリアorミラーシールドのみで走行しなければいけません。

「今日は夕方までに帰る予定だし、クリアいらないっしょ」
と考えていても、予定外に遅くなることはあります。夜間のミラー・スモークシールドでの走行は非常に危険です。

周りの車のライトは見えても、路面上のちょっとした落下物や石ころが見えなきゃ危ないですもんね。


かといって替えシールドを持ち運ぶのもまた大変

荷物の少ないツーリングなら良いですが、荷物満載のキャンプツーリングで、どこにシールド入れますか?
変形したり、他の荷物で傷が付いたりしない場所となると、かなり限られます。

私はよくタンクバッグに収納していましたが、近年はスマホナビを使うことが増えたので
地図を見る回数が減り、マップを入れていたタンクバッグ自体使わなくなりました。


たかがシールド1枚ですが、あるかないかで結構大きく変わるものです。

インカム対策もばっちり

このヘルメット、ツーリングヘルメットだけあっていろんな工夫がされています。
その一例がこれ。

インカム等を仕込むために耳の部分が凹んでおり、コードを通す溝まで用意されています。
おかげさまであれこれ内装を外すことなく、簡単にインカムをインストールできました。
なんてありがたいことなんでしょう!


「機能全部入りツーリングヘルメット」と謳うだけあって、使い勝手はかなり考慮されています。

雨対策はピンロックシートで

カムイ3だけの特徴という訳ではないのですが、雨対策も一緒にご紹介。

ピンロックシートというシートをシールドに貼っておけば、ダブルレンズ状態になるので雨でも曇らず良好な視界が確保できます。
このシートを付けると、本当に曇らないので雨の走行時の負担がかなり軽減されますよ。

ひと昔のピンロックシートはサイズが小さく、視界の邪魔になるなど不便なこともあったのですが
最新のものはサイズが広くなっており、シールドの大部分をカバーできるようになっています。

全く違和感が無いので、私は普段から天気に関係なく付けっぱなしにしています。
品番はCF-1Wです。


これで、日中・夜間・雨天と対応できるオールラウンダーなツーリングヘルメットになりました。
雨だけじゃなく冬季でもシールドは曇りやすいので、使える場面は多いはず。
これもぜひおすすめしておきます。

カムイ3の弱点はこれ

機能、値段とも申し分ないカムイ3ですが、私が気になった点が一つ。
ベルトの持ち手のプラ部分が走行中に風で煽られ、メットに当たってカチャカチャ音がします。

私の場合、40キロ~くらいで走行していると、カチャカチャ当たり、耳障りになってきます。
その速度域以外では問題ないのですが・・・

夏用のメッシュジャケットでは顕著でしたが、冬用のジャケットでは風の流れが違うのか全く音はしません。
バイクの車種やライダーの体型・姿勢などで鳴る条件は変わってくるとは思いますが・・・。

いまのところ不満点はこれだけです。


邪魔なので切ってしまいたいところですが、これが無いとベルトをサッと外すことが出来なくなります。
何かよい方法は無いものか、模索中です。
めちゃくちゃ困るってわけでもないので、ほったらかしなんですけどね。

まとめ

ということで、本当に他の人にもおすすめしたい、機能性抜群で安いヘルメット、カムイ3のご紹介でした。

とにかくインナーシールドの効果はバツグン!
一度味わえば、きっとこの魅力が分かってもらえると思います。


このほか、標準装備のTEIJIN製シールドはUVとIRをカットするハイスペック仕様。
クリアな視界を保ったままメット内の温度上昇を抑えてくれるので、暑い夏に効果を発揮します。

そういえば、このメットにしてからメット内でうだるような暑さになった記憶がないなぁ・・・。
ヘルメットの進化も著しいもんですねぇ。

この値段でここまですごいと、他社が候補にならなくなってしまう・・・。
自粛明けの夏のツーリングは、快適な新しいヘルメットで行っちゃいません?ボーナスも出たでしょうしw


もっともリーズナブルなグラフィックなしで24,000円。


私が購入したのはスターズというモデルのフラットブラックシルバー。
バイクやジャケットを選ばないカラーと、カモフラっぽいデザインに惚れてコレにしました。

その他多様なグラフィックモデルがあるので、公式サイトよりチェックしてみてください。
OGK カムイ3商品ページ

今回ご紹介した、ミラータイプのインナーシールド、雨用のピンロックシートはこちら。

それでは、また!

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