所要5分、ワンポールテントを1人で簡単に畳む方法

1.テント、タープ

設営が簡単に出来るという理由で、ワンポールテントを愛用する人は多いと思います。

ならば撤収も簡単に済ませてしまおう!ということで、私が実践している
ワンポールテントの畳み方をご紹介します。

1人でも5分あれば十分に可能です。
簡単、シワなし、キレイに圧縮できる。その上、風が吹いていても問題なし。
ちゃちゃっと片付けて、早く出発したいライダーにオススメです。

※テントの片付けは、完全に乾燥が済んだ状態が理想です。
急いで出発したい時や、雨の撤収になってしまったら、帰ってから広げての乾燥をお忘れなく。

グラウンドシートの上で作業する

まず畳む準備として、グラウンドシートを敷いておきます。
このシートの上で作業することで、テントが汚れたり穴が開くことを防ぎます。

風で飛ばされないように、ペグで留めておきます。
このペグがあとで重要になってきます。風が全くなくても、1本はペグダウンしておいてください。
※ テントから抜いたペグをそのまま使えばOK

大きなグラウンドシートじゃなくても、レジャーシートでも大丈夫です。
元々テントの下にグラウンドシートを敷いてあるなら、そのまま使ってもOK。

ポールとペグを抜く

それでは畳んでいきます。
ここではライダーズワンポールテントで説明しますね。

ポールを抜き、ペグも全て抜きます。
テントの頂点を持って、出来るだけ引きずらないようにグラウンドシート上へ移動させます。

この時はぐちゃぐちゃでも構いません。

テントのループを活用する

ワンポールテントのほとんどにある頂点のループ
これを先ほどグラウンドシートへ打ったペグに引っ掛けます。

こうすることによって、片側が常に保持されるので1人作業が捗ります。
風が吹いていても影響を受けにくいので、ストレスフリー!

よって、ループが付いていないテントではこの方法は使えません。
バッグなどの重しで代用して作業しましょう。

角を集めてピザを作る

あとは、フライシートの角を順番に一か所に集めるように折りたたんでいきます。
最終的に、写真のようなピザみたいな三角形が出来上がります。

この時点でピンと張っておけば、シワなく畳むことが出来るようになります。
ピザみたいな三角形を作ることから「ピザ畳み」と呼んでいます(笑)

袋の幅に折って、ポールを巻く

ここまで来れば、あとは簡単。
テントの収納袋の幅に合わせて3つ折りし、ポールを芯にして巻いていくだけ。

この時もテント頂点が保持されているので、軽く引っ張りながら巻けばシワが付きません。
巻いた後の形がイビツにならないように、折った時の生地のバランスに注意しましょう。

ゴムバンドで固定して完成!

最後まで巻き終わったら、ペグから外します。
テントが広がらないように紐などで固定します。

ここでもワンポイント。
テントに付属してくる細い紐から、ゴムバンドへ交換しておきましょう。
毎回、紐を解いたりテントを抑えながらキツく縛るのは大変です。ゴムバンドならワンタッチで完了します。

シワなく均等に畳むことが出来れば、かなり小さく圧縮することができます。
収納袋にも余裕で入るでしょう。

パンダテントも同様

5角形フロアのライダーズワンポールテントのほか、4角形フロアのパンダテントでも
同じ方法で畳むことが出来ます。


むしろこの方法は、折りたたみにくい5角形フロアのワンポールテントを簡単に畳みたいという理由から考えた方法です。

DODより引用

こちらはライダーズワンポールテントの取説にある畳み方。
5角形を4つ折りしたあと「最終的に収まる幅に畳む」という投げやりな方法でしか載っていません。

私のやり方が悪かったのか、4つ折りからではどうしてもキレイに畳めなかったのです。
5角形って変則的なので難しいんですよね。。そこでこのピザ畳み。

まとめ

いかがだったでしょうか?

キャンプで一番面倒なお片付け、短時間で出来ればすごく便利だと思うんです。

夏は暑くなる前に撤収が出来る。
雨でも濡れる時間を最小限に抑えられる。
早く出発できればツーリングにも余裕が出来る。
場所が空くのを待っている人へ、スマートに譲ることが出来る。

素早くかっこよく片付けられるようになれば、片付けの苦手意識も変わってくると思います。
この畳み方が出来るから、私はワンポールテントを愛用しています!

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