[おすすめ記事]5分で出来るライダーズワンポールテントの畳み方

DIYしたオプションテーブルの使い心地チェック

バイク装備
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以前DIYしたオプションテーブル。
今回はガレージにて疑似キャンプ環境を作り、使い心地をチェックしてみました。

この記事を書いた人
ヒスケ

中部・近畿地方を中心にキャンプツーリングを楽しんでます。
キャンプにハマって10年、累計120泊を超えました。
「本気で遊んで、誰かの役に立つ」をモットーに、情報発信していきます!



サブテーブル向けのサイズ

DIYしたテーブルの天板は375x240mm
キャプテンスタッグのテーブル(400x290mm)に近いサイズ感です。

参考にシングルバーナーとマグカップを置いてみました。
メインテーブルにするにはちょっと狭いですが、ちょっとしたものを置くのに使えそうです。
サブテーブルを買い足したい人にぴったりですね。
※ オプションテーブルは不安定なので、火器を置くことはおすすめしません。

高さは地べた・ローチェア向き

ツアーシェルケースが足になるので、高さは30cmほどになります。
地べたやローチェアがベストマッチすると思います。

ドームテント内に置いてみるとこんな感じ。
大きすぎないので、テント内で使うにもちょうどいいです。

荷物を運び終えたらお役御免のツアーシェルケースが、テーブルや小物置き場として再び活躍出来れば、サイドケースの存在価値をも高めてくれます。

収納も問題なし

もちろん、天板はツアーシェルケース内に収まります。
バイクに装着時は荷物の型崩れ防止として機能するので、全く無駄がありません。

これほどライダーの要望にマッチしたテーブル、今までなかったですね。

まとめ

DIYで作ったコピー品ですら、この使い勝手のよさ!
本家なら間違いなく「買ってよかった!」と思える逸品になるでしょう。

このオプションテーブルの登場によって、ツアーシェルケースを購入する人も多いのでは?


ツアーシェルケースとオプションテーブルは是非ともセットで。
TANAXのこだわりが詰まった本家を買うもよし、DIYするもよし。

ツアーシェルケース2が気になった方は、↓の紹介記事もご覧ください。
使って良かったことやこだわりポイント、激熱のシンデレラフィット情報も書いております!

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