テンマク パンダ:設営3分!ソロキャンプ用テントの最高峰。

1.テント、タープ

私がバイクキャンプ用に使っているメインテント、パンダをご紹介します。
いくつかのテントを使ってきた中で、1番使いやすいと感じたのがこのモデル。

ご紹介するのは旧モデルですが、新モデルと根本は変わらないため、新パンダを検討中の方も是非参考にどうぞ。

旧・新どちらもソロテントでは大人気のモデル。その魅力をお伝えします!

こんな人にオススメ

・バランスの良い万能テントを探している
・コンパクトな収納にこだわりたい
・小さくても広く使えるテントが良い

テンマクデザイン パンダ(旧モデル)基本スペック
展開サイズ 縦240x横240x高さ150cm
収納サイズ Φ14x34cm
重量    2.2kg
価格    22,300円

メーカーサイトはこちら

設営3分、完成まで5分

数あるテントの中でも、設営時間はトップクラス。
4本のペグダウンとポール立ち上げればテントが出来上がります。ここまで3分
インナー取り付けやペグの追加をしても5分。本当に楽です。

設営はキャンプの中でも一番の大仕事。ここに時間を取られると大変です。

ツーリングの疲れもあるし、日が落ちて暗い中での設営になることもなるでしょう。
雨が降る中テントを立てることもあるし、暑さでヘロヘロの中作業することもあります。
どんな状況であれ、早く設営出来ることのメリットは大きいんです。
いろんな制約があるバイクならではの事情ですね。

一発で設営を決めるコツ

パンダは正方形フロアなので、ペグをいかに直角の位置に打つかがコツです。
フライシートをピッと張って、角が90度になる位置でペグを打てばキレイに立ち上がります。

これが出来ていないと、立ち上げたときに形がイビツになってしまいます。
ベルトの長さも揃えておくと水平に立ちます。地面が平らであることも重要です。

難しく感じるかもしれませんが、コツを掴めば簡単です。
(同じワンポールテントでも、5角形フロアのライダーズワンポールテントはもっと難しいです。。)

四角フロアが使いやすい

パンダは正方形フロアの半分がインナールーム、半分が土間の前室となっています。
シンプルな形状で、荷物も置きやすく、使い勝手は抜群!

インナールームでは、マットの横にヘルメット、ジャケット、貴重品などと並べて物を置いておけます。
前室にはテーブルやイス、クーラーバッグやサイドケースなどを。物を置いてもくつろげる広さがります。

単純な広さはライダーズワンポールテントの方がありますが、パンダのほうが使いやすい形をしていると言えます。

前室の広さにはこだわるべし

ツーリングテントは、前室の広さが非常に効いてきます。
ここで改めて、前室のメリットを解説。

前室が広ければ雨でも前室で料理や食事ができるし、イスに座ってのんびり過ごすことも出来ます。
就寝時はイスやテーブル、焚火台などすべて中に仕舞うことが出来るので盗難の心配もなし。

前室が無い・小さいテントだと、雨の中出入りするのも大変です。
濡れながら入り口開けてクツ脱いで、しゃがみながら入ってクツ回収して・・・その間に濡れますよね。
前室があればクツのまま中に入ってしまえるし、中でクツを脱ぐ必要もなし。

雨の大変さ・面倒さを知るライダーだからこそ、前室にはこだわります!

前後開放、レイアウト自由

パンダは、出入り口が前後に2つあります。
正面側は大きく開く逆T時型のファスナー、後ろ側は片面だけのV字型となっています。

放すればタープのように使える他、日光や風向き、眺めのいい方向に合わせて出入口を変えるなんてことも出来ます。
設営時、後ろ側から荷物をポンポン放り込めるのも何気に便利だったりしますね。

新モデルの進化ポイントはこれ

旧モデルではインナーテントを横方向にしか付けられませんでした。
新モデルでは改良され、縦向きにも取り付けられるようになり、さらに自由度が上がりました。
しかも、インナーテントも出入口が縦横2か所になっています。最高かよ!

ミニひさしが可能

パンダでも、フライシートを浮かせてやれば小さなひさしになります。
横方向からの風や直射日光を浴びる場合に有効です。

さらに広い屋根が欲しい時は、タープを接続するのも手。
詳しくはこちら。

収納サイズは最小クラス

バイクでキャンプする人にとって、テント選びで重要なのが収納サイズ
パンダテントはかなりコンパクトな部類なので、ツーリング用テントとして最適です。

パンダの収納はフライとインナーを分けて分散させることが出来ます。一緒に収納することも出来ます(袋も付属)。
どうしても荷物を振り分けたい場合や、インナーが要らなかったときなどに便利です。

フライとインナー(とポール)を合わせてΦ14x34cmとなります。フライのみならΦ12x34cm。
バイク向けのライダーズワンポールテントでもΦ14x50cmなので、それより小さいんです。
いかにパンダがコンパクトであるかが分かると思います。

他の道具とのサイズ比較

まとめ

ソロキャンプ人気の火付け役にもなったパンダテント。
収納サイズ、設営しやすさ、広さと使いやすさ。どれも申し分ないバランスの良いテントです。

「テント選びで失敗したくない!」
「多少高くても、間違いないテントを選びたい」

そんなキャンプ初心者、テント選びをしている人にこそオススメしたい一品。

どこのキャンプ場でも見かける程の人気には、ちゃんと理由がある!
そんなパンダテントの魅力を、愛用者の私なりに紹介してみました。
是非テント選びの候補に入れてみてください。


こちらは新モデル。インナーが縦置きできる最新型。
旧モデルユーザーからしたら、今からこれを買える人が羨ましいです。。

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