パンダTCのたたみ方

1.テント、タープ

今回は、私が実践しているパンダTCのたたみ方をご紹介します。

パンダTCに限らず、パンダやワンポールテントTC(テントファクトリー)、ライダーズワンポールテント(DOD)もこの方法で畳んでいます。
ほぼすべてのワンポールテントで応用できると思いますので、参考にどうぞ。

なお、説明ではフライシート単体で行っていますが、インナーシートも同じ要領で畳むことが出来ます。

ポールを抜いてペグを抜く

中の道具の撤収、テントの乾燥が終わったら撤収スタート。
まずはメインポールを抜いて、収納袋へ。

ファスナーは全て閉めて、4隅のペグを全て抜きます。
この時、ベンチレーターも忘れずに畳んでおきましょう。ここまでは普通の撤収方法ですね。

グラウンドシートの上で畳もう

そしたらいよいよ畳んでいきます。
テントの頂点部分を持って、乾いている地面の方へ移動しましょう。

テントが濡れたり、汚れ・破れてしまわない様に、グラウンドシートなどの上で畳む作業をしましょう。
ここではオールウェザーブランケットを使っていますが、ブルーシートでも何でもOK。


このシートの端っこに、あらかじめペグを1本打っておきます。
そのペグにテント頂点にあるループを引っ掛けてやります。これがミソ。

ポイントは「片側保持」

テントの4隅(ペグを掛ける部分)を持ち、角を合わせるように畳んでいきます。
先ほどのペグで頂点側が保持されているので引っ張りながら作業でき、1人でもシワなく簡単に畳むことが出来ます。

全て折り畳むと、(右)のようなきれいな三角形状になります。
切ったピザのようにきれいな三角形になるので私は「ピザ畳み」とか呼んでますが、この名称は全く流行っていませんw

あとは収納袋またはポールの幅に合わせて、テントを横向きに畳みます。
パンダTCの場合は(右)のような軽い3つ折りみたいな感じになると思います。

ピザから長方形へ

ループからペグを抜き、テント頂点側も折りたたみます。
先ほど3つ折りした線に合わせて畳めば、きれいな長方形にすることが出来ます。

あとは、ポールを軸にテントを巻いていきます。
この時は空気が抜けやすいようにテント頂点側から巻いていくのがコツ。

ポリコットンならさほど気になりませんが、ポリエステルのテントだと空気が抜けにくいので、方向は大事です。

最後の小技はゴムバンド

最後まで巻けたら、テントをゴムバンドなどで縛っておきます。

購入時はナイロンの紐で縛っていますが、毎回紐を括るのは面倒なので、100円ショップなどで手に入るゴムバンドに換えると楽チンです。
大型のワンポールテントならばバックルが付いた調整式のベルトが良いでしょう。
(スーツケースを縛るアレ!100均のトラベルコーナーにあります)

パンダTCの場合、フライシート単体ならばインナーシートを収納するための袋にぴったり収まります。


これでパンダTCのピザ畳みは完了!
撤収開始から収納まで5分かからず出来ます。この方法はペグで片側保持しているので、強風下でも作業できます。
特に難しい細かな作業が無いので、横着な人でもシワなく畳めるのもメリットかなと。
やはりシワなく畳めた方がコンパクトに、きれいな形で収まりますね。

動画verもどうぞ

5分で出来るパンダTCのたたみ方

動画バージョンも作ってみました。
ブログ記事で分かりにくい場合は合わせてこちらも参考にご覧ください。

ワンポールテントは様々な畳み方がありますが、今のところ私はこの方法が一番気に入っています。
まだ改良の余地があるかもしれませんので、よい情報があればぜひコメントなどで教えてくださいね。

それでは!

コメント