クロスポールをDIYする。①構想編

1.テント、タープ

前回のキャンプで、タープ用ポールを折ってしまいました。
どうせ買い換えるならと、クロスポール化しようと考えました。今回はそのレポート①です。

②実践編はこちら。

お手本はコールマンのXPヘキサタープ

クロスポール、つまりポールを片側2本ずつ使う方式です。テントでいう二股化ですね。
コールマンからXPヘキサタープという商品に使われているアイデアです。

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今回はこれを参考にしていきます。

私が思うクロスポールのメリットは・・・

・ポールが曲がりにくい(2本分の強度)
・メインポールのペグダウンが片側1本ずつで済む
・タープ下の空間が使いやすくなる(二股と同じ)

・設営難易度が下がる
・ポールの角度で高さ調整が出来る


などがあります。

結構いいアイデアでメリットは大きいと思うんですが、タープで商品化してるのはXPヘキサタープぐらいしかありません。
メーカーもユーザーも、ポールが少なくて済む方を好むのかもしれませんね。

どんなクロスポールを作る?

コールマンから、補修パーツとしてクロスポール単体で販売もされています。
これを買って使うのが一番手っ取り早い。

・・・が、1セットで4,000円超える上に、サイズが大きすぎて私の使い勝手にマッチしません。

「ならば自分で作るか!」

ということでDIYに挑戦しました。

ネットで調べると、同じことを考えておられる先輩方がたくさんいましたので
そちらも参考にさせていただきました。

私が求める条件は・・・

・クロス時の高さが165cm相当あること
(以前使っていたポールがその高さのため
・バイクでも持ち運べる収納サイズ
・出来るだけ安く済ませる

です。
DIYは自分にマッチしたものを安く作れるのがメリット。
ここは最低でも、本家クロスポールの半額ぐらいには抑えたいところです。


クロスポールのDIYには2パターンあって

①アタッチメントに既存のポールを差し込む方式
②ポールそのものをクロス化する方式


とあります。

①はイレクターパイプとジョイントを組み合わせて作っている方をよく見ました。
その場合、使えるポールの直径がΦ28に限定されます。

②はもっとシンプルで、使いたいポールを加工してクロス化させていました。
加工に失敗すると使い物にならなくなりますが、使えるポールは自由です。


①で使うような太いポールをバイクで持ち運ぶのは大変なので、②で行くことにしました。

↑次の記事で登場しますが、こちらが試作したクロスポール。
こういうのを作りたかったんです!

過去のクロスポール実験例

以前、別のクロスポールアタッチメントを作っていたことがあります。
それが↓これ。

ポール先端に鉄板を噛ませて固定する方式。
大げさなアタッチメントや加工不要な点は良かったのですが、安定性にやや欠ける弱点がありました。

あまり使えるシロモノではないですが、何かの参考にどうぞ。

ということで次回、いよいよクロスポールを自作します。

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