キャンプ帰りにバイクが壊れた話…。2022GWの思い出

キャンプレポート

キャンプツーリングの帰り道、いきなりバイクがトラブってしまいました。
ちょっぴりショッキングなことだったので、日記代わりに投稿させていただきます。

この記事を書いた人
ヒスケ

キャンプにハマって8年目、降雨率6割超えの超雨男な「ヒスケ」です。
関西・東海地方を中心にCB400SBでキャンプツーリングを楽しんでます。

時は2022のGW。満員のキャンプ場

GWも後半の5月5日。
私は友人らとキャンプツーリングへ行っておりました。

場所は和歌山県のおとなしの郷。
普段はそこまで混むわけではないキャンプ場ですが、この日は連休ということもあって大盛況でした。

いつものように楽しいキャンプをしておりました。
お肉焼きながらスーパーGT第2戦の富士の決勝レースを楽しみます。

帰る途中、問題が発生!

事件が起きたのは2日目。
キャンプを終えて帰宅している最中のことでした。

自動車専用道路のトンネル内を走行している際に、CBのメーター内の警告灯が点滅していることに気が付きました。
異常を示していたのはABS警告灯。今まで一度も付いたことがないランプです。

「ABS?もしかして車速センサーが切れた??」

ブレーキ関係の警告だったので、ひとまずブレーキが効くか確認することに。
といっても専用道のトンネルなので闇雲に止めるわけにはいかず、走りながらの点検を行いました。

フロントもOK、リアもちゃんと効きます。
とりあえず止まれない状態では無いことは確認できました。


うーん、何だろうなぁと思いつつ、一緒に走っていた友人にインカムで異常が起きたことを伝えます。
私は最後尾を走っていたので、スピードを緩めつつ次の行動を考えていました。

ちょうどその頃、トンネルを抜けてインター出口が見えてきました。
降りるかどうするか?を悩んでいると、新たな問題に気づきました。

走ってるのにメーターが0を指している・・・。

スピードメーターもタコメーターも、完全に0に落ちています。
クラッチ切って空吹かししても全く動きません。やば〜〜・・・。


ダメだ!完全になにかおかしい!!
ってことでインター降りて、道が広くなっているエリアまで移動して停車。

停車する直前、スロットルに対する反応が怪しい感じがしてきて、エンジンがボスボス言い始めました。
そして異常燃焼のような匂いがしてきて、あららら??と思ってるうちにエンジン停止

あら〜・・・止まっちゃった。
早めに自動車道降りといてよかった・・・。

とりあえずブレーキの異常やどこかから火が出てるとかではないので安心しました。
でも、何が起きたんだろう?


とりあえずもう一度エンジンを掛けてみようとセルボタンを押すと、一発でエンジン始動。
でもやっぱり、タコメーターは動いていません。

スロットルに対する反応も悪いし、ヘッドライトやウインカーの発光が明らかに弱いです。
これは・・・バッテリーが怪しいっぽいな?と考えているうちにまたエンジン停止。

バッテリーが上がったかな?でもいつも充電してるしな〜。
安いバッテリーだし、突然死もあり得る?

いやいや、走行中は発電してるはずだからそれは無い。
としたら、バッテリーの端子が外れかけてるとか?


とりあえずバッテリーをチェックしてみることにしました。
重たいシートバッグをおろし、シートを外して端子へアクセスします。

特段変わったところはなく、端子はちゃんと締ってるし断線の気配もなし。
私のバイクには、バッテリーの電圧などをチェックできる機器が付いていますが、それを見ても特に異常なし。

うーん、全く分かりません。


とりあえずこれからどうするか考えます。

単純にバッテリーが弱ってるだけなら、やや回し気味に走って発電を促せば行けそうな気がします。
しかし、まだまだ家までは遠い。また変なところで止まったらシャレになりません。

ここは無理をせずレッカーを手配したほうがよさそうだ、という結論になりました。
幸いにも私はレッドバロン会員でしたので、ロードサービスで無料でお店まで運んでもらえます。

お店に電話し、レッカーの手配をしてもらいました。
あぁ、えらいことになったなぁ・・・。

レッカー手配から40分ほどでレッカー業者さんがやってきました。
結構な山奥の秘境エリアだった割に早く来てくれたので助かりました。

後でバイク屋さんに聞いた話、連休中なのでレッカー屋も忙しいようで、すぐにレスキューに行けないのではと心配していたそうです。
たまたま、近くのレッカー屋で空いているところがあったのですぐに来てもらえたようです。
不幸中の幸いでした。


レッカーのお兄さんにバイクを託し、トラックに載せるところを見守っていたら・・・

「重っ!!なんですかこのバイク!!めっちゃ重いっす!!ww」

キャンプ道具満載のCB400SBは、多分大型バイク並みかそれ以上の重量。
事前に車種を聞かれた時に「400ccなら大丈夫ですね〜」と言ってましたが、キャンプ積載は予想外だったそうです。

地面の傾斜も相まって、フル装備状態だとレッカーの昇降機に不安があるらしく。
より確実性を高めるためにすべての荷物を下ろすことにしました。

道具を下ろして軽くなったCB。
無事にトラックに載せることが出来ました。

「いや〜・・・あれは400ccの重さじゃないっすよw」
とレッカー屋さんも一安心(?)。

私はキャンプ道具積んだ状態でしかバイク載ってないんで慣れましたが、やっぱ重いですよね・・・。
多分、倒したら自分一人では起こせないと思います。
(そのために荷物はすぐ外せるようにしてるんですが)

滅多に乗らない謎の電車で帰宅する

友人とはここで別れ、自分は電車で帰宅することに。
ロードサービスには帰宅費用も補助してもらえるので、非常に助かります。

いつもよく走っている道路の横を、電車に乗って帰ります。
こんなところを電車で通るなんてな・・・っていうかこんなところに電車走ってたんだ・・・。

ほぼ電車が走ってるのを見たことがないくらいに本数が少ないエリアでしたが、タイミングよく電車に乗れたので時間をロスすることなく帰れました。
線路も通ってないようなところでバイク止まったら、どうなっていたんだろうな。
タクシー代とかめっちゃ高額になりそう。っていうかタクシー呼べるエリアかどうかすら怪しいし。


CBがバイク屋に運ばれてきました。
・・・という瞬間を、先に到着していた友人が撮ってくれていました。
私はそのころ、まだ最寄りの駅にも着いておりませんでした。

30分ほど遅れて、私も車でバイク屋に到着。
スタッフさんに症状を伝えて、原因特定できたら見積もりのお連絡をします!とのこと。


「とりあえず、預かっていた荷物お返ししますね〜」
と奥から道具をいっぱいに載せた台車が、ガラガラ音を立てながらやってきました。

今更ながら、こんな重い荷物載せて走ってたんだなぁ。

原因判明。そして気になる修理金額は・・・。

数日後、バイク屋より連絡がありました。

「原因が分かりました!発電する部品がダメになっちゃってますね!」
とのこと。車で言うオルタネーターみたいな部品ですかね。

「ホンダ車ではよくある事例ですね〜。壊れにくいCBで、壊れる場所と言えばほとんどここです。」
私のCBは6万キロ超えてるし15年近く前の年式なので、まぁどこか壊れてもおかしくはないですよね。

数日後、修理を終えてCBが帰ってきました。
変えたのはエンジンのカバーの中にある部品だそうで、ジェネレーター?とか言ってたかな。
とりあえずしっかり治ってきて一安心です。

で、その修理費用ですが・・・大体5万円ほどかかりました。
半分が部品代、半分が工賃ってところでしょうか。

予想外の出費で痛かったですが、まぁ今後も乗り続けていくならしっかり直しておかないと不安ですからね。
トラブって事故ったり転けたりしたらもっと大変なことになっていたので、これで済んで良かったと思っています。


後日、保険屋から「レッカー費用の支払いも済ませました」との連絡がありました。
その金額はなんと7万円超え。そこそこ遠方(200km以内)だったとはいえ、県内の移動でこんなにかかるんですね。

ロードサービス入っていて良かった〜。
今まで一度もお世話になったことはないけど、高い保険料払っていた甲斐がありましたよ。


ということで、キャンプ帰りにバイクが故障したお話でした。
今回の教訓としては
・バイクの日常メンテナンスは大事(状態を把握しておく)
・それでも突然壊れることもある(丈夫なCBでさえ・・・)
・全国対応のロードサービスは重要(キャンプツーリングは遠方になるため)
・キャンプ道具は超重いw(倒さないように細心の注意を!)

ということでした。
それでは、皆様も気をつけてキャンプツーリング楽しんでいきましょう!

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