キャンプ道具 ソロキャンプにはハイパー氷点下クーラーMがおすすめ|バイク向けクーラーバッグ 折り畳める&保冷性能が高い!と評判の、ロゴスのハイパー氷点下クーラーMを紹介いたします。ソロキャンプに最適な容量と、バイク積載にも便利なコンパクト収納、真夏でも使える保温性能。保温性能が高いソフトクーラーバッグの中でも比較的買いやすいお値段... 2024.01.18 キャンプ道具8.その他
1.テント、タープ 【神アイテム】ツーリングドームST+をアルミポール化する純正オプション|アルミポールセット/ST コールマンの定番テント「ツーリングドーム」に、ポールをアルミ化できるオプションがあります。私もツーリングドームST+を愛用しておりますので、これは試したい!ってことで買ってみました。果たしてどんな効果があるのか、買うだけの価値が有るのか。そ... 2023.12.20 1.テント、タープキャンプ道具
キャンプ道具 ワークマンのレインウェア、ついに浸水!モンベル・ドライテックとの劣化具合を比較。 ワークマンといえば、コスパに優れるウェアが人気ですね。私も防寒着やレインウェアなどでよくお世話になっております。でも、最初のコスパが良くても耐久性含めて考えるとどうなの、というのが今回のお話です。調査犬ワークマンウェアの限界を探ります。ワー... 2024.01.18 キャンプ道具8.その他
キャンプ道具 風量よし!値段よし!【どこでもFANTASTIC】暑さ対策USBファン 夏キャンプの暑さ対策に、据え置き型のUSBファンを買いました。安価な割に結構良かったので、実際の使い勝手も含めたレポートをお届けします。購入したのはトップランドの「どこでもFANTASTIC」。価格は3,000円ちょっとで、コンパクトなのに... 2024.01.18 キャンプ道具8.その他
1.テント、タープ 【暗室&暑さ対策】ダークルームはもっと流行っていい!その魅力を勝手に熱く語る。 コールマンのダークルームテクノロジーってめっちゃ良いんだぜ!ということを伝えたいので、この技術にスポットを当ててご紹介いたします。コールマンより引用ダークルームは、光と熱をブロックして夏を快適に過ごすための技術。今やコールマンの多くのテント... 2024.05.05 1.テント、タープまとめキャンプ道具
キャンプ道具 【電撃殺虫】モスキートガードランタンをレビュー。夏の虫対策、最後の砦。 夏キャンプの大敵といえば、「暑さ」に次いで「虫」が挙げられます。日が落ちて快適な気温になったかと思えば、灯す明かりに寄ってくる虫、虫!ランタンには虫が集まり、食べ物や飲み物に混入せんとばかり。睡眠まで邪魔されます。あ〜、うざい!虫対策には色... 2024.01.18 キャンプ道具6.ランタン、ライト
2.マット、シュラフ 【モンベル】バロウバッグ#3の良さを愛用10年目に紹介する モンベルの化学繊維シュラフ「バロウバッグ#3」をご紹介します。このシュラフ、私が10年前にキャンプデビューのために購入してからずっと使っています。これまで色々と買い替えたキャンプ道具はたくさんありますが、これだけ長く使っているものは他にあり... 2024.01.18 2.マット、シュラフキャンプ道具
3.テーブル、イス ハーフメッシュテーブルの便利な使い方まとめ|クイックキャンプ 私が愛用し続けているキャンプ用テーブル、クイックキャンプのハーフメッシュテーブル。今回は、その便利な使い方をまとめました。シンプル構造かつ斬新なハーフメッシュ。やや大きめなのでバイクには不向きに見えますが、じつはめっちゃ使いやすいんです。こ... 2024.01.18 3.テーブル、イスキャンプ道具
キャンプ道具 モンベルの衣類圧縮袋「バキュームパック」をレビュー 服や寝袋など、かさ張る衣類をコンパクトに出来る「衣類圧縮袋」にモンベル版があることを知りました。生粋のモンベラーであるからには、使わないわけにはいかない!ってことで、実際に購入して使ってみましたので、その様子をレポートします。結論、しっかり... 2024.01.18 キャンプ道具8.その他
2.マット、シュラフ シートゥサミットのマット比較。幅広のレクタンギュラーサイズが絶対おすすめです! シートゥサミットのマットは、種類が多すぎて選ぶのが大変。そこで、私が実際に使用したマットの中からおすすめのモデルをご紹介します。厚みと幅による違い、収納サイズと価格の差などを比較しています。おすすめは、絶対に幅広のレクタンギュラーです! 2024.05.21 2.マット、シュラフキャンプ道具