【長野県】木曽駒冷水公園|バイク向けキャンプ場|無料で高規格の”神”スポット

キャンプ場
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ライダー向けにおすすめのキャンプ場を開拓・紹介していく大人気シリーズ(多分…)。
今回は長野県にある”神”スポットの登場です!

木曽駒冷水公園キャンプ場
住所:長野県木曽郡木曽町新開130 GoogleMap
予約:不要
営業:通年

乗入・横付お風呂買い出しゴミ捨て料金

可能

徒歩圏内

20分程度

可能

無料

令和の虎 井口社長が経営するキャンプ場!
こんなところ見たことない!

この記事を書いた人
ヒスケ

キャンプ歴12年目の自称”バイクキャンプマニア”。
3回目の北海道ツーリングを目論見中…

(サイト)初見殺し?高低差のある場所にサイトが点在

元スキー場を利用したキャンプ場らしく、高低差のある段々の場所にいくつものサイトが点在しています。
広いというか、分かりにくいというか、これらを一言でいうと「初見殺し」ですね!

公式HPから引用

公式HPにあるサイトマップ。
これだけみると、赤丸の場所だけにテントを張れるように見えますが…

実際には青丸の場所にもテントサイトがあるし(実際にはもっと何か所もある)、なんなら緑矢印の先にもあるらしい。
私はそれが分からず、赤丸のエリア内で必死に空いてる場所探しをしていました。
「公式HPなんだから正確に表示してくれよ!」と正直思いました。(笑)

より正確なサイトマップ?の写真を見つけたので、そちらも参照ください。

Aサイト
Bサイト

上記2つが赤丸部分に該当するサイト。Aサイト、Bサイトというらしい。
センターハウスやトイレ、お風呂などが近い利便性の高いサイト。ゆえに混雑率は高め。

Bサイトの奥
Cサイト

Bサイトの奥はソロ向けの雰囲気…ですがこの日はファミリーだらけでした。
さらに進むとセンターハウス真横に戻ってきてCサイト。

このABCサイトが下段と呼ばれていて、利便性・混雑度の高い場所となっています。
私は当初、ここしかサイトが無いと思い込んでいました…。

が、センターハウスからお風呂のあるアルパインへ向かう坂道の途中にも広場があり、そこにもテントを張って良いことが判明。
別リンク先のページで言うところのD~Iサイトに当たる部分。中段と呼ばれる場所らしい。

こちらはまだまだ空いており、ソロや静かに過ごしたい人向けですね。
ただ、サイト内には水場もトイレも無いので、アルパインまで少し歩かねばなりません。
景観は広がっておらず、やや林間っぽい雰囲気

そして、さらにこの先にまだあり、J~Mサイト(上段)というものもあるそう。
私はそこまで見つけきれず、存在すら分かりませんでした…。


ということで、私はAサイトの奥の方で空いてるスペースを見つけて設営しました。
全て車両乗り入れOKのフリーサイトです。地面は砂利で固め、ほぼ平坦。

このキャンプ場、予約なしで無料で利用できるため、長期滞在者やキャンピングカー・トレーラー、大型テントをドカンと張る人が多く、広さの割に張れるテントはちょっと少ないのかな…と感じました。

なんにしても、繁忙期はイモ洗い状態確定でしょうね。
お隣との距離感や設営前の声掛けなど、うまくやっていかないと嫌な思いすることになりそう。

(設備1)無人の24H営業売店が超充実!

何度も言うように、ここは無料のキャンプ場です。
ただ、設備としては超高規格級、とてもじゃないですが無料とは思えぬ充実っぷり。
そこら辺の有料キャンプ場をかるくひねり倒せるくらいにハイスペックです。まぁちょっと見てってください。

敷地の真ん中に鎮座する大きな建物がゲストセンター(管理棟)。旧スキー場なのでいわゆる「センターハウス」ですね。
こちらの中身はというと…

大部分が売店エリアになっています。広さ、充実度ともに過去最高レベルに良いです。
キャンプで忘れがちな小物や調味料、アウトドアグッズの他、アイスや冷凍食材、お酒、ビールサーバー、ソフトクリームサーバーまで!

もはや「無いものは無い」と言えるぐらい物が多く、本当に「手ぶらで来れる」ぐらいに何でもあります。

そして、驚くことにこの売店はセルフレジを利用した無人営業で24時間いつでも利用できるんです。
凄すぎません??他でこんなことやってるの見たことありません。

(設備2)敷地内にお風呂。ゴミ捨てOK、冷たい天然水…

売店だけでもこのクオリティ。
その他の設備も充実してますんで、あとはもう写真メインで察してください。(笑)

センターハウスから徒歩6分に大浴場

お風呂は中段サイトの1番上、アルパインという建物内に大浴場があります。
料金は500円。

ゲストセンターから徒歩6分の距離ですが、ずっと坂道を登っていくので下段サイト利用者が歩いて行くのはちょっと大変です。
車やバイクでも行けますが、風呂の為だけにバイク乗るのも面倒ですよね~…。

ということで、私はセンターハウス前にある貸し切り風呂「シリカの湯」を利用しました。
1時間1,000円なので大浴場より高くなりますが、あの坂道を登ること考えたら全然安いです。

使い方は、センターハウスで料金払って、前にある掲示板みたいなところに利用する時間帯を記名するだけ。
全部で5棟ありますが、人気高そうなので人が多い日は早めに枠取っておくことをおすすめします。

中身はこんな感じ。めちゃきれい!
お湯張り~掃除まで完全セルフ方式。~2人位までが快適に利用できるかな。

例え1,000円でも、完全セルフであっても、やはり歩いて風呂に行けるというのはライダーにとって超・高ポイント!
なんせキャンプ場は無料ですからね。お風呂に1,000円払ったってちっとも高く感じません。

とはいえお湯張りやお掃除にそこそこ時間がかかるので、ゆっくりお風呂に浸かりたい人にはちょっと不向きかも。


トイレも当然キレイです
ゴミ袋を500円で購入すればゴミ捨てOK

トイレもきれいだし、有料の袋を買えばゴミも捨てれます。

場内には木曽の天然水が湧いていて、誰でも自由に汲むことができます。
真夏なのにめっちゃくちゃ冷たいんすよ、これが!飲用可能、飲み物やスイカを冷やしてもOKです。

(アクセス・周辺)スーパーまで20分

©GoogleMap

最寄りのスーパーまでは20分程度。R19を北上するルート上にあります。
伊那ICから降りてくる場合は、インター降りてすぐのデリシアぐらいしかなさそうです。

お風呂も20分圏内にありますが、まぁキャンプ場の大浴場か貸し切り風呂で良いでしょう。

(まとめ)欲しいがほぼ揃った完璧なキャンプ場。足りない物は…

ということで、予約不要、利用無料、設備は揃いまくりと完ぺきに近いスーパーキャンプ場でした!
数々のキャンプ場を見てきた私でも、ここまで条件の揃ったところは無いと思います。

あえて、足りない点を申し上げるとすれば…ソロ向けの静かに過ごせる場所かなぁ。
行った時期が夏休みシーズンだったというのもありますが、あまりにもガヤガヤしていてソロには肩身が狭い…。

中段サイトなら静かに過ごせそうでしたが、せっかくの売店が遠くなるので利便性が悪いし…
下段サイトに、ソロ向けの区画的な物があればライダーも利用しやすいかな?と思いました。
(贅沢でスンマセン。人間って便利な物を見つけると余計わがままになっちゃうんです…)

気になる方は是非、利用してみてくださいね。
それでは!

バイク向けキャンプ場、まとめました。

キャンプツーリング歴12年、実際に利用して「ここは良い!」と感じた場所を紹介しています。
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