[DoD]タープ不要の大型キャノピーが自慢!ライダーズワンポールテント

DOD ライダーズワンポールテントの良い所、悪い所

1.テント、タープ

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この記事を書いた人
ヒスケ

関西・東海地方メインにフルパニア仕様のCB400SBでキャンプツーリングを楽しんでます。
キャンプ歴8年目、アウトドアが大好きでジムニーにも乗っています。
2021年の夏は初めての北海道ツーリングに挑戦します!

ソロキャンプに特化した1人用テント

DOD ライダーズワンポールテント T1-442
 展開サイズ  290x290x183cm  収納サイズ  Φ14x50cm
 重量  2.6kg  耐水圧 フロア3000mm/フライ2000mm
 定価  19,800円  メーカーサイトはこちら

ライダーズワンポールテントは、ソロキャンプで使うことに特化した作りになっています。
1人でも簡単に素早く立てられるワンポール構造に、1人用の寝室・広い土間スペース、コンパクト収納とバランスの良さが目立ちます。

DODがバイクキャンプのために作った傑作テントですが、ライダーのみならず徒歩や車でソロキャンプする人たちからも人気があります。
このライダーズワンポールテントの特長を、さらに詳しく解説していきます。

タープ不要の巨大キャノピーが便利すぎる!

最大の特長は、この巨大キャノピーを使ったバリエーションに富んだ張り方が出来ること。
出入り口になっているフライシートは両側にファスナーが付いており、状況に合わせて跳ね上げることが出来ます。

片側を開放したパターン。
横方向からの直射日光や風、視線をブロックすることが出来ます。左右どちら側でも展開可能。
ポール・ロープの追加が1本で済むのもポイント。


両方を開放すれば、上方向に跳ね上げることが出来ます。
影を作ったり、軽い雨ならこれで凌ぐことが出来ます。別途タープを張らなくても、十分な活動スペースが確保できます。


このように、1つのテントで①寝室(インナー) ②リビング(前室) ③ベランダ(ひさし)の3ルーム構造になるんです。
荷物量が限られるバイクキャンプで、1つ3役をこなすテントがあるとめちゃくちゃ便利です!

インナーも前室も広い!

縦横290㎝というフロアは、ソロテントとしては十分すぎるほど広いんです!
便利なキャノピーばかりに目がいきますが、フルクローズでも快適な空間を確保しています。

インナーは大人1人が寝るスペースと、ヘルメットや脱いだジャケットなどが置いておけるぐらいのスペースがあります。
5角形の半分というちょっと変わった形なので、荷物の場所は限られますが、有効スペースは十分にあります。


そして、残り半分が前室として使える土間スペースになっています。

この広い土間空間が、テントの中で野外活動を行うのにすごく便利なんです。
テーブルとイスを置いて、料理をするのも余裕だし、就寝時にイスや焚火台などを置いておくことが出来ます。

キャンプ道具の盗難が相次いでいる今、道具を外に出したままで寝るのは無防備すぎるので絶対やめましょう。
テントを選ぶ際は、こういった荷物を置くスペースがテント内にあるかどうかはすごく重要です。

「キャンプツーリング向けテントの選び方」はこちら

設営・撤収が速い

ワンポール構造なので、設営・撤収時間はかなり短いです。
慣れれば5分程度で終わります。

①フライシートを広げて、角を5か所ペグダウン。
②ポールを組み立てて真ん中で立ち上げる
③インナーシートをバックルで接続


大まかにいうと、この3STEPで出来上がりです。
あとは好みや状況に合わせて、キャノピーを跳ね上げたりしてください。

がっつり走って夕暮れごろにキャンプ場に着いても、ササッと設営。
朝早く出発したいライダーにとっても、短時間で片付けられるかどうかで走り出す時間が結構変わります。

テントは設営よりも片付けの方が難しい

テントは設営の簡単さばかりが着目されますが、片付け時間だって重要なポイントです。

「〇分で設営できる!」と速さをウリにしているテントは多数ありますが、撤収の速さをウリにしているテントはほぼ無いんです。
片付けだって絶対やらなきゃいけないし、むしろ元通りにする方が難しいのに、なぜだか軽視されている。

それっておかしくない?

ってことで、ライダーズワンポールテントを簡単に素早く畳む方法を記事にしました。
↓のリンクよりご覧ください。

記事の中でも触れていますが、ライダーズワンポールテントって畳み方の説明がめっちゃ適当なんですよ。
どうしてもうまく出来なかったので、私なりの畳み方をまとめてあります。参考にしてね!

デメリット①ペグ位置がシビアすぎる

このテントのデメリットは、設営時のペグ位置決めがシビアなこと。

5角形フロアはフライシートを均等に広げるのが難しく、ペグ位置が不適切だとポールを立ち上げた後にペグ位置を調整する必要があります。
せっかく設営が簡単なワンポールテントも、ペグ打ち直しで二度手間になっては勿体ない!

これまではこの問題への対策に決定的なものが無く、せいぜいうまく設営できた時のフライの張り具合を覚えておくぐらいしかありませんでした。

デメリット②インナーにピッタリのシートが無い

形が特殊過ぎて、インナーテントにピッタリ合うグラウンドシートがありません。

5角形の半分の形をしたシートなぞ無く、手持ちのシートを折るなどして対応するしかありませんでした。
これが結構面倒で、シートでカバーできない部分はどうしても汚れたり濡れたりして、正直不満でした。

なんとかせい!DOD!

デメリットは専用グラウンドシートで一気に解決

DODより引用

とか言ってたら、最近になってようやく専用のグラウンドシートが発売されました。お値段2,750円。
この専用グラウンドシートによって、デメリット2点がまとめて解決できるようになりました。

①ペグ位置がシビア → シートがペグガイドの役目を果たすので、位置に迷わずに済む
②インナーに合うシートがない → フロアにぴったりサイズ!フルフロア・ハーフフロアどちらにも対応。


これがあるか無いかで設営難易度や満足度が大きく違ってくるので、ライダーズワンポールテントを使うならぜひ持っておきたい一品。
地味なポイントですが、インナーテント固定用のペグもあらかじめ打っておけるので、設営時間の短縮にもつながります。

まとめ

コンパクトな収納サイズとタープになるひさし、広い土間を備えた多機能テントで、設営・撤収も簡単。
ツーリング用テントに迷ったら、この商品を買っとけば間違いなし!

「今からキャンプツーリングを始めるけど、おすすめテントが知りたい」
という人がいたら、私はこのライダーズワンポールテントを1番におすすめいたします!

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それでは!

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