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キャンプ失敗談:たき火が下手で燻製と笑われた話

10.その他

キャンプ歴8年目になる私の過去の失敗談。
2回目の今回は、焚火にまつわる話です。これがきっかけで焚火恐怖症(?)になったような気がする。

その他の失敗談は↓こちらにまとめてあります。

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キャンプ初心者の焚火

まだキャンプ経験が浅い時のこと。
とある場所へキャンプツーリングで訪れたヒスケ。

割と人気があるキャンプ場で、フリーサイトは混雑し隣のサイトと近い場所に張らざるを得ない状態でした。
設営も終わり、お風呂も入ってひと段落。焚火でもしてのんびりしようかな、と焚火の準備を始めました。


がっつり焚火するつもりが無かったので、薪は購入せず付近に落ちている枝などを拾って焚き火を始めました。

・・・が、焚火自体あまり経験がない当時の私。
なかなかうまく火をつけることが出来ません。着火剤が燃えている間はそこそこの炎になったのですが、それが終わると立ち消えしてしまいそう。

頑張って空気を送ったり、燃えやすい細い枝をくべてなんとかしようとします。

無邪気なのか?隣の子ども

そんな苦労をしている横で、お隣にテントを張っていた家族も焚火を始めました。
中学生くらいの男の子が、お父さんの手を借りながら焚火の面倒を見ています。

多分、焚火経験は初めてか数回目くらいなんでしょうか。

「おぉっ!ここに薪置いたら火デカくなった!」
「分かった!ここに風送れば・・・ほら火デカくなった!」


的な言葉が元気よく聞こえてきました。
焚き火に夢中で、うまくいく経験が楽しくて仕方ない感じ。

「焚き火完全にマスターしたわw超ヨユーww」


私は特に気にはしておらず、俺の焚火も安定した火にならないかなぁ、と思いながら頑張っていました。


・・・が、そんな健闘もむなしく、火はさらにおとなしくなり・・・
どうしてよいか分からず、とにかく小枝や葉っぱを置いてなんとか火を大きくしようとしたところ、トドメをさしたのか鎮火してしまう。

やばい!もう着火剤ないし、なんとかしなきゃ!

焦って空気をどんどん送り込むが、火は全く立たず。不完全燃焼で煙がボウボウと湧くように立ち込めました。
もうこうなるとどうにもなりません。炎も起きないしすぐ消すことも出来ない。

多量の煙が付近に立ち込める状態が10秒くらいは続いたと思います。
煙が目に入って痛い・・・はやく収まってくれー・・・。そう思いながら収まるのを待っていました。


その時、隣にいた男の子からの言葉が耳に飛び込んできました。

「なにあれ煙すごくない?燻製??」

「いやww煙やばいやばいwww」


うあああああ( ;∀;)ごめんごめんごめん!!
マジで煙迷惑だよね・・・。俺もこんなうまくいかないとは思わなかったんだ・・・。

男の子の言葉には別に悪意はなかったと思うんですが、無邪気ゆえにガラスのハートにグサリと刺さるものがありましたw

「こんな簡単に火おっきくなるのにねwwほらww」

焚き火の煙が迷惑、というトラウマ

それがきっかけとなり、どうも周りに人が多い状況で焚火をすることに抵抗を感じるようになってしまいました。

「またうまく火が付かなかったらどうしよう」
「煙がお隣さんの迷惑になったらどうしよう」


そう考えると、焚火をしたくてもどうにも手が出ません。
「焚き火は難しい」の偏見が始まりました。


今思えば、焚火の基礎も知らずずに、ただの見よう見真似で始めただけの初心者にありがちな失敗なんですが。。
どうしてもそのトラウマの払拭が出来ず、焚火を避け続けて今に至ります。


・・・という、焚火の失敗から変なトラウマを抱えちゃった話。現在進行形。
特にネットやYouTubeでは、見栄えする写真や動画ばかりがアップされるので、こういったリアルな失敗はあまり出てきません。

なんとなく?で良く調べずに始めたことがうまくいかず、そのまま諦めて終わるパターンは結構あると思います。
まずは経験してみること・・・も良いけど、やっぱり最初は最低限の下調べは必要だね、というのが教訓です。


そんな焚火恐怖症の私ですが、やっぱり火を眺めるのは落ち着くので、そろそろ焚火の勉強と経験をゼロからやり直そうかなと思っています。
それまでは、他人の焚火を横目で眺めて焚き火した気になる、「焚き火を見るだけ泥棒」で勝手にリラックスさせて頂いておりますw

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