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ツーリングドームST+をバイクキャンプで使ってみた感想

4.5
1.テント、タープ

ツーリングドームST+を手に入れたので、キャンプツーリングで使ってみた感想をレポートいたします!

結論としては、使いやすさ・快適さはめちゃくちゃ良いですね。夏はこのテント1つあれば良いです。
しかし、バイクで運用するには若干重さや大きさが気になるところなので、他の道具をコンパクトにするなどの工夫が必要です。

このページはテントの使い勝手を重視した記事になっておりますので、テントの基本情報などは公式サイトをご覧ください。こちら→ツーリングドームST+コールマン公式ページ
ご購入検討中の方、特にライダーの方はぜひ参考にしてもらえたらと思います。

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この記事を書いた人
ヒスケ

キャンプツーリング歴8年の道具沼キャンパーです。バイクキャンプを楽しむ方法を考えるのがライフワーク。2021年は初めての北海道ツーリングに挑戦します!!

室内・前室の広さ

インナーサイズが幅120㎝あるので、1人で広々と寝ることが出来ます。
キャンプツーリングの場合、ジャケットやヘルメットなどの荷物を置いてちょうど1人が寝れるくらいの余裕がありますね。
大人2人が寝るのはちょっと狭いかな。基本はソロキャンプ用と考えて良いです。

前室もかなり広いです。奥行き105㎝あるので、結構な量の荷物を置くことが出来ます。
就寝時はテーブルやイスなど、すべての荷物を仕舞っておくことが出来ました。道具の盗難対策はバッチリ!

一方、活動時はフライシートを跳ね上げてひさしとして使えるので、かなりのリビングスペースが生まれます。(奥行きは計150㎝)
横殴りでなければ雨もしのげるし、日中はタープ代わりにもなります。なにより、屋根があると落ち着きますね。

快適さ(ダークルームの性能)

ツーリングドームST+の最大の特徴でもあるダークルームテクノロジー。
光を遮断するフライシートは、特に夏のキャンプでは効果抜群。

写真のように、外がギラギラ太陽が照っていても余裕で昼寝が出来る暗さ。

(左)天窓を開けた状態 (右)閉めた状態
こちらは、天窓(採光窓)開閉による明るさの比較です。昼でもここまで暗くすることが出来ます。
※ 地面とフライシートとのすき間から、若干光が入ります。

夏は朝4時から既に明るいので、どうしても目が覚めてしまいますよね。
もうちょっと寝ていたいのに!という時もあると思うので、そういう日にはめちゃくちゃありがたいです。

テント内の光も外へ漏れないので、夜中にテント内の照明を付けていても周りの迷惑になりづらいです。
キャンプ場の消灯時間後でも本を読みたいとか、夜更かししたいときにも役立ちます。

テントに影が写らないので、中で着替えていたりしてもシルエットがでないのも◎。
女性の方なんかには特にありがたいのでは。

収納サイズと重さ

ツーリングドームST+をバイクで使う上での1番の弱点はサイズと重さ
TCテント並みに大きくて重いので、持ち運びや積み込みはちょっと大変です。

ダークルーム仕様の分厚いフライシートと、前室用含めた3本のポールがありますからね。
これに加えて、前室をひさしとして使うならサブポールも別途2本持って行く必要があります。
この大きさ・重さを許容できるかどうか。ここが購入の分かれ道かなと個人的に思います。

まぁ、パンダとパンダタープ(10x44cm 1.3kg)を持って行くとしたらほぼ変わらないレベルになるので、そう思えば大きすぎるとも感じないかな。
余談ですが、キャンプ場によってはタープが別料金のところもあるので、テントとタープが兼用できるほうがお得なこともありますね。

設営・撤収の手間

設営時間は20分くらいかかりました。(ひさし設営含む、設営経験2度目の場合)
特に難しいポイントは無いのですが、私は普段ワンポールテントばかり使っているので不慣れな分、遅いです。
※ 慣れた人なら10分かからず出来るそうです。

ポールが3本あるのがちょっと面倒ですね。フック箇所も多いし、ポールとフライを留めるベルクロも多いです。
ワンポールテントと比べると工数は多いですが、立ててしまえば快適空間が出来上がります。多少の労力は仕方ない。

撤収時間も20分くらいかかったと思います。
フライやインナーをどのように畳むのが良いか、いろいろ探りながらでしたのでこのくらい。
バチっと畳み方が決まれば、10分ほどで片付くようになると思います。

設営の詳細については、以下の記事で詳しく解説しています。
ちょっとイマイチな点もあるので、こちらでチェックしてください。

まとめ

ということで、初めてツーリングドームST+を使った感想をまとめてみました。

全体的には好印象で、とくにダークルームは抜群に良いです。
インナー、前室、ひさしとテントを広く使えるのでタープも要らないし、ゆっくりくつろげる贅沢テントといった印象。
キャンプ場での時間をしっかりと楽しみたい人向け。

一方でバイクにはやや大きくて重いので、積載容量と相談しながら他の道具のチョイスも行うべきです。
逆に言うと、小さくて軽いテントが良いという人には向いていません。バイク用としては最大級クラスのサイズです。

大きさ・重さの弱点こそありますが、使いやすいテント形状と、ダークルームの相性は抜群。
作りもしっかりしていて値段も高すぎないし、今から友人に勧めるならコレかなぁ。

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去年(2020年)の新製品ですが、登場直後から人気で、在庫が無い時も多かったように思います。
夏向けのテントですので、梅雨明けごろから売り切れになることも予想されます。ご検討はお早めに。
(既に楽天・amazonでは値段が上がり気味です)

定価で購入したいなら、コールマン直営オンラインストアからの購入が確実です。

いやホント、バランスよくて使いやすいテントなのでおすすめです。
キャンプ時間を重視したい滞在型キャンプツーリングの時は、これをメインで使っていこうと思います。

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