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【TANAX】ツアーシェルケース2!パッキングから取付、弱点まで徹底レビュー

バイク装備

タナックスのキャンプ向け大型サイドバッグ、ツアーシェルケース2をご紹介します。
私はこれを使い続けて4年以上になりますが、本当に機能性が高くずっとお気に入りのバイク装備です。

この記事では、これまで使ってきて感じた良い所や悪い所、便利な小技、取り付けのコツなどについて解説しています。
ロングツーリングやキャンプツーリングに向けて積載量を増やしたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

キャンプ道具や出先でのお土産を詰め込んで、バイク旅を楽しみましょう!メーカーサイトはこちら。

この記事を書いた人
ヒスケ

キャンプにハマって8年目、降雨率6割超えの超雨男な「ヒスケ」です。
関西・東海地方を中心にCB400SBでキャンプツーリングを楽しんでます。

【特徴】大容量×カッコいい !パニアっぽいサイドケース

キャンプツーリングやロングツーリングに必要な積載量・機能性と、ツアラーとしてのかっこよさを兼ね揃えたのがツアーシェルケース。
バッグ本体とフタはセミハードタイプとなっており、空荷でも満載でも型崩れしない構造になっています。

私はこの機能性はもちろん、カッコいい見た目が非常に気に入っています。
本格的なパニアケースを導入すると10万円以上かかりますが、ツアーシェルケースなら2万円台で構築できます。
より「パニアのアルミケースっぽい」シルバー色がラインナップされているのも、他社にはない特徴ですね。

このツアーシェルケースの機能性を活かし、弱点を補うべく色々と工夫してきましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

サイズ300(H)×420(W)×220(D)mm(片側)
容量20L  MAX2.5kgまで(片側)
カラーシルバー、ブラック、カーボン、アクティブオレンジ
付属インナーポーチ、取り付けベルト6本
価格36,300円 →Amazonでは2.2万円程度で買えるよ
タナックス商品ページはこちら

見た目のかっこよさも大事だよね

【良い所1】四角型&側面開閉で出し入れしやすい

このケースは、容量と入れやすさを重視した四角型。容量は片側20Lあります。
荷物を隅まで詰め込むことが出来るので、容量一杯まで荷物を入れることが可能です。

長さ41cm、奥行きと高さが20cm以上あるので、小さめのテントやシュラフ、インフレータブルマットなど
比較的大きめのキャンプ道具も収まるサイズとなっています。
※  流線型やバイクとの干渉を避ける形のケースは、隙間ができやすく「思ったより入らない・・・」という事態になりやすいです。


また、取り出し口が側面にあるので、上にシートバッグを載せたままでも中身が取り出しやすいのも便利ポイント。
大抵、サイドバッグを使うときは大型シートバッグも使うでしょうから、側面開閉は必須条件と言えます。

ケースが開きすぎないようストッパーが付いていたり、小さい荷物が落ちないように抑えるメッシュベルトも付いています。


さぁ、このケースに何をどう詰め込もうか。
これを考えながら荷造りするのが、また楽しいんですよね。

遠足前の準備が一番楽しい説!

【良い所2】インナーポーチで防滴&持ち運びを実現

「防滴インナーポーチ」という巾着袋のようなものが標準で付属します。
これは雨などから中の荷物が濡れることを防ぐための物です。完全防水では無いものの、これがあればまず濡れることはありません。

意外と高い?ツアーシェルケースの防水性

ツアーシェルケース自体は防水構造ではないものの、それなりに雨に強いと感じています。

土砂降りのキャンプツーリングを何度も経験していますが、雨が染みてポーチの外側が濡れていたことは一度もありません。
他ユーザーには「中まで浸水した」という人もいますが、少なくとも多少の雨くらいなら防滴ポーチは必要ないかな?と感じています。

また、この防滴ポーチは道具を持ち運ぶ際にも使うことが出来ます。
バッグを着脱することなく持ち出せるので、手間がかからず大変便利です。

それなりに丈夫には出来ていますが、乱暴に扱うとポーチが破れる可能性もあるので注意!


ちなみにケース自体にも取手が付いていますので、ケースごと持ち運ぶときも便利です。
この取手は片手で2個まとめて持てるような配置になっています。

このケースは、道具が散らかりがちなテント内では収納ボックスとしても機能します。
片付けの際も、テント内で道具を入れてからバイクに取り付けるだけ。何度もバイクまで往復する必要もありません。

【良い所3】利便性を高める「無印のインナーボックス」

無印良品で売られている収納ボックスが、ツアーシェルケースにすっぽり収まります。
こちらは付属品ではありませんが、ケースの利便性をワンランク上げる事ができるのでメリットとしてご紹介。

防滴ポーチより丈夫で、ケースの寸法ぴったりにパッキングできるので、「荷崩れしてケースに収まらない!」ということが無くなります。
メッシュベルトで落下防止&フタ空き防止もできるため、かなり使い勝手が良いです。

ツアーシェルケースユーザーの方からもご高評のようでしたので、結構使えるのかなと思っております。
下記の記事で詳しく解説しておりますので、よければどうぞ。

これで、ツアーシェルケースの弱点はほぼ克服されたと言っても過言ではない!
あとは、タナックスさんが専用品を出してくれたら完璧なんですけどね・・・。(チラリ)

【注意点1】完全防水ではない

それなりに雨濡れには強いと申しましたが、完全防水ではございません。
ダウンシュラフや食材など絶対に濡らしたくないものを入れる場合には、対策が必要です。

タナックスからは外付けする専用レインカバーが販売されております。
これで防水は完璧・・・と思いきや、カバーできないケースの内側(バイク取付面)は濡れる可能性があります。

しかも1枚でこの価格なので、2枚買わなければいけません。
費用対効果を考えると、ちょっとイマイチじゃない?と感じますね。


雨対策としては防滴ポーチ、インナーボックスを使うほか、個別に荷物の濡れ対策をするほうが良さそうです。
シュラフの濡れ対策・・・衣類圧縮袋で保護&圧縮する
食材の濡れ対策・・・クーラーバッグや防水スタッフバッグに入れる、など

【注意点2】取り付けは簡単だけど、不向きな車種もある。

タナックスのバッグは、いろんなバイクに取り付けられる様に工夫されています。
リアシートに取り付けベースを巻き付け、あとはベルトとベルクロで位置決め・調整するだけ。

公式サイトに装着できる条件や装着例が掲載されておりますので、事前にチェックしておきましょう。
上手く取り付けるためのコツを↓の記事にまとめました。よければ参考にどうぞ。

一方で、どうしても装着できない・難しい車種というのも存在します。
とくにスーパースポーツ系やオフロード系、最近流行りのテールが極端に小さい・短い車種は厳しいところがあります。
また、ウインカーやマフラーが干渉するために取り付けNGとなってしまう場合もあります。

そういった車種向けに、小型サイズのミニシェルケースや、マフラーから逃げる形をしたカービングシェルケースというモデルもあります。

【便利技】バッグをテーブル化するOPがある

荷物を降ろしたら使い道のないサイドケースをテーブルにしてしまう一風変わったオプションが登場しました。
その名も「ツアーシェルケース オプションテーブル」(そのまんま)。

アルミの板をケースに接続してミニテーブル化するアイデア商品。板はケースの中に収納できます。
荷物をほとんど増やすことなくテーブルが一個増えるので、めっちゃ便利です。

・・・が、板一枚に4,000円払うのも勿体ないので、発売前(当時)に似たものをDIYしちゃいました。
適当な木の合板で作ったんですが、結構ちゃんと使えましたよ。詳しくは↓こちら。

【まとめ】機能性とかっこよさが融合したサイドバッグ

いかがだったでしょうか?

いかにツアーシェルケース2がキャンプツーリング向きの道具であるか、を感じてもらえたと思います。
たくさん積めて、持ち運びやすくて、かっこいい。3拍子揃った最強のサイドケース候補間違いなし。

パニアケースには憧れるけど、適合品が無かったり費用面で諦めている人は多いと思います。
ツアーシェルケース2なら、パニアケースにかなり近い形で憧れを叶えてくれますよ。

お値段はそこそこしますが、バイクが変わっても使いまわせるし、耐久性もあるので長く使えるので損はありません。
(ぶっちゃけ、人気商品なので使わなくなっても高く売れます・・・)

ぜひご検討ください。

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