またやっちまった!マグネット式クーラーバッグを買って失敗。

バイク装備

先日、ホームセンターでちょっと珍しいクーラーバッグを見つけました。
FieldStationというブランドのU-Q733というモデル。容量10L。

ちょうど、ツアーシェルケースに収まるサイズです。
前回、ハイパー氷点下クーラーで失敗して以来、また新たにクーラーバッグを探していたところでした。

このクーラーバッグの何が珍しいかって、フタの開閉にマグネットを採用しているんです。

こういったソフトクーラーバッグって大体がファスナー開閉なので、出し入れするたびに毎回ファスナーを開け閉めするのが面倒だったんですよね。

ソフトクーラーはファスナー操作が面倒

ファスナーは面倒・・・というほど大した動作ではないんですが、大体片手でやろうとしてうまく動かなくて手間取ったり。
中身がパンパンだと余計にファスナーの動きが硬くて、これが結構ストレスだったんですよね。

で、それを面倒がるとどうなるかというと

「どうせまたすぐ開けるからファスナー閉めなくていいや」

となって、忘れてファスナー開けたまま。気づいた頃には中の氷が溶けちゃっていたり。
あるいは無理やり閉めようとしてファスナー壊したり。まぁ横着と言えばそれまでなんですが。


このファスナー操作がソフトクーラーバッグのデメリットであると思っていました。
そこに見つけたこのマグネット方式のクーラーバッグ。

これなら、ハードクーラーに近いワンタッチ感覚で開閉が出来るはず!

マグネット方式の構造

「ところで、マグネットだけでどうやって密閉しているのだろう?」

店頭では折り畳まれた状態でパッケージされてるので、この仕組みが分かりませんでした。
ネットで調べても、マイナーな商品ゆえにレビューなども見当たりません。

バチン!と強力なマグネットになっている?
密閉時は別途ファスナー?

ま、考えても分からないので、買って確かめてみるしかないでしょう。
私が人柱になりましょう!

ってことで、開けて分かったマグネット開閉はこんな仕組みです。

赤〇の部分にマグネットが付いていて、パタンと閉まる。
それだけです。ファスナーも付いていません。

・・・つまり、密閉は出来ないのです。
クーラーバッグ=密閉できる と思い込んでいた私が間違っていました( ;∀;)


なんだぁ・・・本当にただマグネットでフタが開かない様に抑えてるだけじゃないか。
これ、保冷力まるでないでしょ。絶対使えないわ・・・。

はい失敗~w

一応レビュー

悔しいですが、せっかく買ったので一応中身見てみましょう。
中身はこんな感じ。断熱材はそこそこ分厚く、保冷力はそれなりにありそうです。

ガバガバの蓋をカバーするためなのか、中敷のような板が一枚入っていました。
メッシュポケットに保冷剤を入れて、中蓋として使おうということでしょうか。

500ペットボトルが縦に入ります。10本は行けそうかな。
ただし、氷点下パックのような厚みのあるものは上に被せられるかギリギリってところです。

使う気が無いので試してもいません(笑)

ツアーシェルケースに収める

10Lのソフトクーラーバッグなら、ツアーシェルケース内にピッタリ収まります。
いい収まり具合。

デザインもカッコいいし、マグネット開閉というコンセプトも悪くないだけに、密閉できないのは惜しすぎるなぁ。
なんとか改造して、密閉できるようにならないだろうか。

このまま使わず捨てるのも勿体ないので、改造の実験台になってもらおうかな。


あるいは車の助手席に置いといて、運転中でも片手で飲み物などが取り出せる用途として置いておくか。
冷房効いた車内なら保冷力もそこまで重視しなくて良いし、アリかもしれないな。

まとめ

ということで、ちょっと残念なマグネット開閉式クーラーバッグのレビューでした。
今のところ「買って失敗」に分類されちゃいますが、今後の工夫や使い方次第では「アリ」になるかも・・・?


↑あまりオススメしませんが、なにか良いアイデアがある方はこちらから。
なかなか、バイクキャンプに最適なクーラーバッグってのは見つからないもんですねぇ。

あれはこれはと買い続けていたら、似たようなサイズのクーラーバッグだらけになってしまった・・・。
まだまだ、これからも最適なクーラーバッグ探しはつづく・・・。そのうち夏が終わってしまうよ(笑)


・ツアーシェルケースに収まる外寸で、容量5~10L
・ワンタッチ開閉が出来る構造、もしくはストレスフリーなファスナー
・真夏でも通用する、それなりの保冷力
・普通に買えるお値段(4000円くらいまで)


なクーラーバッグ、どなたかご存じないです?
良い情報があればぜひご一報を。

それでは!

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