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キャンプ道具をバイクへ積載する方法6パターン

バイク装備
困った君
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キャンプ道具って、どうやってバイクに積んだらいいの?

必要なキャンプ道具を買い揃えたら、次はバイクへの積載方法(パッキング)を考えましょう。

初めに必要なキャンプ道具の選び方はこちら

キャンプツーリングは荷物の量が多く、使う時・片付ける時のことも考えた積載をしなければいけません。
日帰りツーリングでは定番の「バイクに直接載せてツーリングネットで固定」では積み荷の落下の可能性があり、十分な容量も確保できません。

この記事では、キャンプ道具をバイクへ載せるための方法を6パターンご紹介し、積載方法を選ぶうえで重要な
・雨対策 (雨など水濡れへの強さ)
・機能性
 (積みやすさ、降ろしやすさ、細かな使いやすさなど)
・コスト
 (導入するまでの費用)
をそれぞれ星の数で評価しています。
あなたにぴったりの積載方法を選ぶときの参考にしてみてください!

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この記事を書いた人
ヒスケ

関西・東海地方メインにフルパニア仕様のCB400SBでキャンプツーリングを楽しんでます。
キャンプ歴8年目、アウトドアが大好きでジムニーにも乗っています。
2021年の夏は初めての北海道ツーリングに挑戦します!

基本はリアシートに載せる

バイクへ荷物を載せる方法の基本は、リアシートへ専用のバッグを載せることです。
リアシートは大きく重いキャンプ道具を載せるための面積や強度があり、ライディングの妨げにもなりません。

コンパクトな道具でまとめれば、大きめのバッグ一つで収めることも可能です。
リアシートバッグは各社からいろんなモデルが発売されており、多くの選択肢から車種や容量に合わせて選ぶことが出来ます。

専用シートバッグはバイクに載せることを考えて作られている為、バタつきにくく強度が高くなっています。
また、バイクに固定するための荷締めベルトや滑り止め・傷が付きにくい工夫などがされており、使いやすさは抜群です。

それでは、おすすめのバイク積載方法と道具をご紹介していきます。

①定番の積載アイテムはフィールドシートバッグ

 雨対策  ★★★☆☆ そのままでも小雨に耐える、レインカバーが付属する
 機能性  ★★★★☆ 容量拡張、サイドオープン、ポーチなど機能性に優れる
 コスト  ★★☆☆☆ やや値が張る。

キャンプ用シートバッグとしておすすめなのが、タナックスのフィールドシートバッグ
容量は39L~最大59Lまで拡張でき、これ一つにキャンプ道具を全て収めることが出来ます。


バッグの外にもネットやベルトが付いており、マットなど大きな荷物を括り付けることが出来ます。
横にはドリンクホルダーや、取り外し可能なミニポーチも付属。キャンプで使うための細かな工夫がたくさん詰まっています。

バッグはサイドオープンも可能で、両サイドから荷物を出し入れすることが出来ます。(上からも可能)
テントや寝袋・イスなどは細長い形状をしているので、積み重ねても横から出し入れできる機能は重宝します。

取り付け・取り外しが簡単に行えるベルトが付いており、確実に装着することが出来ます。
タナックスさんはSNSやイベント等でも相談に乗ってくれる、親身なメーカー。ライダー御用達の定番商品です。

このほか、タナックスからはキャンプに最適な大型バッグが多数ラインナップされています。
フィールドシートバッグはその中で中間にあたるサイズで、小排気量~大型バイクまで使えるバランスの良いモデルです。

②安く済ませるなら防水バッグ(OSAHドライパック)

 雨対策  ★★★★★ 防水素材で対策必要なし
 機能性  ★★☆☆☆ シンプルで仕切りなどが無い荷室
 コスト  ★★★★☆ バイク用バッグとしては最安候補。

もう少し安く抑えるなら、バイク向けに作られた防水素材のバッグがおすすめです。
細かな機能はありませんがシンプルな分お値段が安くなっており、サイズも豊富です。

私が使っているのがOSAHのドライパック
バックル付きのベルトが付属しているので、バイクへの固定も簡単に行えます。
いろんなカラーがあり、バイクなどに合わせたコーディネートが出来るのも特徴。

OSAHドライパック40のレビュー記事はこちら

③DIY派ならホムセン箱(RVBOX460)

 雨対策  ★★★★★ 防水素材で対策必要なし
 機能性  ★★★☆☆ イス・テーブル代わりになり、DIYで機能拡張しやすい
 コスト  ★★★★☆ 初期費用・改造費用共に安い

プラスチック製の収納ボックス、通称ホムセン箱を使うという手もあります。

専用品ではないので取り付けに改造や工夫が必要ですが、頑丈な箱は座ったりテーブルになったりと思っている以上に便利です。
サイズも様々で、小ぶりな物からテントなどを全て飲み込む大型のものまで、用途に合わせて選ぶことが出来ます。

トップケースやパニアケースを付けようとすると高額な費用が掛かりますが、ホムセン箱なら本体と取り付け改造費を合わせても5千円程度で収まります。
詳しくはホムセン箱の選定・取り付けをまとめた↓の記事をご覧ください。

バイクに箱を載せるなんてダサい!

と思う方もいますが、まぁその通りですw
しかし、幾多の旅を重ねて使い込まれ、ご当地のステッカーが貼られたホムセン箱は、一周回ってダサカッコイイ!

いつかそう感じる日が、あなたにもやってくると信じています(笑)

④サイドケースで容量アップ(ツアーシェルケース)

 雨対策  ★★★☆☆ 防水インナー、外付けレインカバーあり
 機能性  ★★★★☆ テーブルとして使えるようになるオプションパーツあり
 コスト  ★★☆☆☆ やや高い

シートバッグだけでは収まらない時は、サイドケースの装着がおすすめです。

より大きなシートバッグに変更するよりも、バランスを保ったまま積載容量を増やすことが可能です。
写真の物はタナックスのツアーシェルケース2。片側20L、左右で計40Lの容量アップが可能です。


サイドケースは重心を低く抑えられるので、荷物が増えても不安定になりづらいのが特徴。
ツアーシェルケースは上にシートバッグが載っていても荷物が取り出せるサイドオープン式なので、カッパなどを入れておくのに最適です。

容量アップの利便性もさることながら、見た目のかっこよさも推しポイント。
パニアケースの設定が無い車種でも、ハードケースのようなかっこいい積載が可能です。
ツアーシェルケース2のamazonレビューはこちらから

⑤パニアケースを取り付ける(GIVI E22)

 雨対策  ★★★★★ 防水素材で対策必要なし
 機能性  ★★★★☆ 鍵付き、ワンタッチ着脱で携帯抜群
 コスト  ★☆☆☆☆ ケース、アタッチメントともに高額

同じサイドケースでも、ハードタイプの物は「パニアケース」と呼ばれます。
こちらもトップケースと同様に防水性があり、脱着も速いのでキャンプに最適なツールとなっています。

トップケースとパニアケースで重装備した姿は、まさにツアラーと呼ぶにふさわしい面構え。
よく「フルパニア」と呼ばれますが、これは俗称だそうです。でもフルパニアって言いたくなるよね。

私は長年「フルパニア」に憧れていましたが、最近ついに実現しました↓
車種別マウントや取り付け作業の様子などを詳しく解説しています。

がっちりした見た目と、突然の雨でも気にせずそのまま走っていられる防水性。
ワンタッチ着脱で荷物の持ち運びが簡単で、荷崩れの心配もなし。まさに究極のパッキングのひとつがフルパニアなのです。

⑥トップケースがあると便利(GIVI E34)

 雨対策  ★★★★★ 防水素材で対策必要なし
 機能性  ★★★★☆ ヘルメット収納、鍵付きでセキュリティ万全
 コスト  ★★★☆☆ やや費用は掛かるが、パフォーマンス抜群

見た目から敬遠されがちですが、トップケースはキャンプツーリングでめちゃくちゃ役に立ちます。

・防水・鍵付きなので、バイクを離れる際に高価なものをに入れておくのに最適
・就寝時、テント内で邪魔になるヘルメットを収納しておける
・サイドケース装着が難しい車種でも、シートバッグにプラスして積載量が増やせる

などなど。
道具の盗難や雨濡れに無防備なバイクにおいて、トップケースの存在は一線を画すものがあります。

↑私がトップケースを取り付けたときの記事を参考にどうぞ。
日帰りツーリングやキャンプでもかなり重宝していて、これは取り付けて良かったなと思っています。

トップケース=すごく高価な物、という印象がありますが、CB400SBの場合 計1.8万円で装着することが出来ました。
下手にサイドケースや新しいシートバッグを買うよりは安く済む場合もあります。

まとめ。理想の積載スタイルを見つけよう!

以上、6パターンの積載方法をご紹介しました。ざっくり3種類に分類しておさらいです。

・タナックスのリアシートバッグが定番
・安く済ますなら防水バッグやホムセン箱
・トップケース、パニアケースは究極の利便性


おすすめの積載パターン
始めは所有するキャンプ道具も少ないので、大きめのシートバッグを1つ買っておけばOK。
足りなくなったらサイドケースやトップケースを足して対応する、というのがベストと考えます。

これが正解!というものがなく、限られた予算や積載スペースでいかに工夫して載せるかが重要。
実際に積んでみないと課題も見えてきませんので、まずは実践してみて足りない所を補っていきましょう。

それでは!

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