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キャンプ用バッグの選び方とおすすめ(仮)

バイク装備
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この記事を書いた人
ヒスケ

中部・近畿地方を中心にキャンプツーリングを楽しんでます。
キャンプにハマって10年、累計120泊を超えました。
「本気で遊んで、誰かの役に立つ」をモットーに、情報発信していきます!



バッグ選びで気をつけたいこと

バッグの選ぶときは、以下のポイントを見て選びましょう。

・大きさ…積載違反とならない大きさか、どこかに干渉しないか、必要な容量か
・固定方法…自身のバイクに合うか、しっかり固定できるか、簡単につけ外しが出来るか
・防水性…雨対策があるか、耐性はどの程度か、方法はどのようなものか
・機能性…使いやすい工夫があるか、ライディングに耐えうる強度があるか


バイクに取り付けて走行するという特性上、雨風に耐えること、ズレたり外れたりしないことが重要になってきます。
安全にも関わる所なので、信頼できるメーカー・実績のあるモノのみを紹介しています。

バッグの容量はどのくらい必要?

キャンプ道具一式を積むために必要な容量ですが、最低でも70Lは必要と考えます。

これは、私の経験上で最も積載量が少なかったとき(フィールドシートバッグ拡張状態の69L)を参考にしています。
この時はマットやリラックス用の靴などをバッグ外へ括り付けていましたので、実際の荷物量としてはもうちょっと多いです。

また、この時は夏でしたが、寒い時期であれば防寒着などでもっと荷物は増えます。
冬キャンプも見越すなら100L〜は見ておいたほうが良いでしょう。


ちなみに、私はここ数年「外に荷物を一切括り付けない、完全収納スタイル」での積載をしています。
これは高速走行時のバタつき防止や突然の雨対策、荷物の盗難リスク低減などを狙っています。

この場合の積載容量はサイドバッグ40L+シートバッグ70L=計110Lとなっています。
外付けしない分、やや多めの容量が必要となっていますね。
※タンクバッグ、リアボックスにはキャンプ道具を積んでいないので計算からは除外

F35君
F35君

兵器を本体へ格納する第5世代戦闘機からヒントを得ました

超大型のシートバッグを積める車種であればシートバッグ1つでなんとか賄えますが、小〜中型バイクの場合はちょっと厳しいですね。
それなりのキャンプ道具を積むとなれば、サイドバッグ・リアボックスなどの「積載装置」を増やすのがほぼ必須と考えます。

リアシートバッグ

TANAX フィールドシートバッグ

容量39〜59L 固定ベルト4本 防水カバーで対応 機能性かなり多彩
ツーリングバッグの定番、タナックスのキャンプ向け大型シートバッグ。
たくさんのバリエーションがある中、ちょうど中間サイズに当たるのがこのフィールドシートバッグ。

荷物をコンパクトにまとめれば、最大容量59Lでも全ての荷物が収めることが可能。
荷物を取り出しやすい横開き式、荷物増量に対応する上面袋収納、ドリンクホルダーなど、多くの機能が詰まっています。

レインカバーも標準装備で雨でも安心。
小〜中排気量のバイクで多く使われているベストセラーなので、迷ったらこれで間違いなし。

TANAX キャンピングシートバッグ2

容量59L〜75L 固定ベルト4本 防水カバーで対応 機能性かなり多彩
フィールドシートバッグの機能性はそのままに、さらに容量を拡大した大型バッグ。
荷物をバッグひとつにまとめたいのであれば、このくらいのサイズは欲しい所。

横幅が標準で62cmあるので、大型バイク向け。
大型バイクでもSSなどの場合は、積載制限で単独使用できない可能性もあるので注意!

WILD HEART 防水バッグシリーズ

created by Rinker
WILD HEART
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容量77L 固定ベルト2本 防水防水素材 機能性超シンプル
私も愛用しているWILD HEARTの防水バッグ。値段が安くて使い勝手も良く、おすすめの一品。
その名の通り防水素材でできているので、突然の雨に慌ててカバーをかける必要がありません。

タナックスのような多機能はなく、メイン荷室と小さいポケットがあるだけのシンプル構造。
部屋が別れていない分、何も考えずにポイポイ道具を放り込める。開口部も大きくて楽ちん。

固定用の長いベルトが2本付属するので、バイクに合わせて工夫しながら固定できます。
シンプルなデザインなので車種を選ばず、ワイルドにもスマートにもなる見た目もポイント。

通称“ホムセン箱” アイリスオーヤマRV BOX 460

より玄人っぽい選択をするなら、いわゆるホムセン箱を載せてみるのはいかがでしょうか。

アイリスのRVBOX460は安くて防水性があって頑丈だし、バイクへの取り付けも簡単!実用性はかなり高いです。
見た目から好みは分かれますが、見慣れてくると一周回って「かっけぇ…」と感じちゃう魔性の箱。

私、初めての北海道ツーリングはホムセン箱で行きました。
大雨に打たれたけど中の荷物は全く濡れなかったし、現地で買ったステッカー貼り付けまくってめっちゃいい思い出になりました。

使ってみたいけど、ど〜しても見た目がダサいよ!って人は、真っ黒ボディのホムセン箱もおすすめ。

サイドバッグ

TANAX ツアーシェルケース2

容量20L*2 固定ベース+ベルト2本(片側) 防水ポーチ&カバー 機能性結構ある
こちらも私の愛用品、タナックスの大型サイドバッグ「ツアーシェルケース2」。
無駄なく道具が詰め込める四角形と、パニアケースのような見た目が推しポイント。

横開き式なので、サイドバッグの上に荷物が乗っていても荷物が出し入れできます。
レインカバーは別売りですが、今のところ私は浸水した経験がありません。

便利な裏技として、無印の箱をインナーケースとして使えるよ。
これありきで見るなら、これ以上便利なサイドバッグは他に見当たりませんね!
ツアーシェルケースにぴったりのインナーケースを発見!

タナックス カービングシェルケース

容量16L*2 固定土台+ベルト2本 防水ポーチで対応 機能性スポーツバイク向け
スポーツバイク向けに作られたサイドバッグ。
固定箇所が少ないバイクでもしっかりと固定でき、細いリアシートにも取り付けやすい工夫が満載。
シェイプアップした形状はマフラーやウインカーとの干渉を防ぎ、テールランプが隠れないようになっています。

かっこいいバイクのデザインを損なわずに積載容量を確保できる、SSでキャンプするのに欠かせないアイテムの1つ。

WILD HEART 防水サドルバッグ

容量20L*2 固定ベルト4本 防水防水素材 機能性超シンプル
WILD HEARTのサイドバッグ版。こちらも防水対策が必要なく、値段も安い。
リアシートをまたぐようにベルクロで挟み、ベルトで固定します。

ループが多くついているので、バイクに合わせて多様な固定方法に対応します。
他社製品と比べてもかなり安いので、キャンプに行く頻度が高くない人でも買いやすいのがいいですね。

タンクバッグ

タンクバッグは積載容量こそ大きくないものの、ライダーの近くに配置できるのでよく使うものを入れておくと便利です。
ツーリングマップルが見えるようにセットできるのが主流でしたが、最近ではスマホやナビをセットする構造のものもあります。

選び方としては
・タイプ…地図とスマホナビ、どちらをメインで使うか
・サイズ…大きすぎると乗車姿勢やハンドル操作の邪魔になる
・固定…マグネットか吸盤か

で見るのが良いでしょう。

タナックス マップバッグ

タイプ地図メイン サイズ薄型3.3L 固定マグネット
ツーリングマップが入り、最小限の容量で良いならこれ。
薄型なのでハンドル操作の邪魔になりづらく、多くの車種にマッチします。
マップは後ろから差し込むだけなので、信号待ちの間にササッとページを変更できます。

タナックス マップ&ナビバッグ

タイプ両立型 サイズ4〜6L可変 固定マグネット
スマホナビを使いつつ、地図も見開きで見れるハイブリッド型。
スマホを横向きに入れておくポケットがあり、スマホホルダーのようにナビを使用可能。
見開きでマップを収納することも出来るので、ナビとマップを使い分けたいユーザー向け。

タナックス ライトスポルトタンクバッグ

タイプスマホ特化 サイズ小型2.3L 固定マグネット
スマホナビをメインに考えられた小型タンクバッグ。
スマホを縦向きのまま差し込むことが出来る。スポーティな形状でSSバイクにもフィット。
排熱用の穴が空いており、スマホの熱対策にも工夫がされています。

リアボックス

リアボックスを取り付けるには、車種ごとに設定されたキャリアフレームと、箱を乗せるプレートを用意する必要があります。
キャリアだけで大体1〜1.5万円、ボックスに1〜2万円ほどかかります。

それなりに費用もかかりますが、防水性があり鍵のかかるボックスはバイクにとって非常に利便性の高い積載アイテム。
下手な大型バッグを買うくらいなら、リアボックスを取り付けたほうが絶対に便利です。

GIVI用キャリアの取り付け

ボックスといえば定番のGIVI。
まずは箱を取り付けるためのキャリアフレームを買いましょう。
よほどの珍車でなければ大体はラインナップされています。


次に箱を載せるための土台「ベースプレート」を用意します。
こちらは汎用品ですが、キャリアにマッチする物を選ぶ必要があります。

今回はフレーム、ベースプレート共に「モノロック」シリーズ用をチョイスしました。

GIVI E34 モノロックケース

キャリアがGIVIのモノロック用なので、ボックスもGIVIのモノロックで合わせる必要があります。

こちらのE34は最もスタンダードなサイズのボックス。
ちょうどフルフェイスヘルメットが収まる大きさなので、せっかくボックスをつけるならこのくらいのサイズを選びたい所。

GIVI E43 モノロックケース

E34よりも一回り大きく、やや角ばった形状をしているのがE43。
フルフェイスヘルメットが2個入るので、タンデムや荷物が多いツーリングの際に重宝します。

私は元々E34を使っていましたが、あまりにボックスの使い勝手が良いのでE43にサイズアップしました。
どんどん荷物やお土産が増えていくロングツーリングでは、ボックスはめっちゃよく使いますね。

番外編 ライダーが身につけるならレッグバッグを推奨

キャンプツーリングの場合、リアシートに大きなバッグを取り付けることがほとんどです。
ヒップバッグやバックパックなどのライダーの背中に身につけるバッグは、シートバッグと干渉してしまいます。

そんな時におすすめなのがレッグバッグ
太ももに身に付ける小型のバッグなので、他の荷物に干渉せず動きを妨げないので快適です。

私が愛用しているタイチのベルトポーチ。
容量は小さいですが、スマホ、財布などの貴重品・小物を常時携帯するのに最適です。

かなり使い勝手が良いので、ぜひ参考にどうぞ。
こういったバッグはバイクを押し引きする際に当たらないよう、左太ももに取り付けましょう!

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