[DoD]タープ不要の大型キャノピーが自慢!ライダーズワンポールテント

イワタニの風暖紹介。冬のキャンプをお手軽にする逸品。

4.バーナー、ストーブ

冷え込みが強くなってきたこの頃。
今年も風暖にお世話になる時期がやってまいりました。

焚き火や薪ストーブを使わない私にとって、CB缶で暖が取れるヒーターは必須。
特にこの風暖はパワーが桁違いに強いので、本当におすすめです。

今回は改めて、風暖の魅力をお伝えしたいと思います。
良いことばかりじゃなくデメリットやマイナスポイントもあるので、よく理解の上で購入検討してもらえたらと思います。

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この記事を書いた人
ヒスケ

関西・東海地方メインにフルパニア仕様のCB400SBでキャンプツーリングを楽しんでます。
キャンプ歴8年目、アウトドアが大好きでジムニーにも乗っています。
2021年の夏は初めての北海道ツーリングに挑戦します!

すぐに熱風が出る!

風暖は、ヒーター熱で発電しファンを回します。
つまり、家庭のガスファンヒーターと同じで温風が出るんです。

ここが従来のガスヒーターと違う点で、離れていても暖を取ることが出来るんです。
ただ熱源近くが熱いだけのヒーターと違い、風暖は温風で広い範囲を温めてくれます。

家庭用の灯油ファンヒーターとほぼ同じ感覚で使うことが出来ますね。

点火スイッチを入れたら、数十秒後にはファンが回りだします。
どんな火起こし名人の焚火よりも速く、確実に暖かくなります。もう家電の域。イワタニってやっぱすげーわ。

燃料はCB缶。携行も補充も簡単!

風暖はCB缶だけで機能します。

電源や乾電池も不要だし、灯油のように持ち運びに気を使うこともありません。
携行も簡単だし、燃料切れやガスを忘れてもスーパーやコンビニで簡単に調達できます。

私は、お店でCB缶が安売りしていたら、いつもまとめ買いして家にストックしています。
シングルバーナーの燃料としても一年中使うし、災害時の備蓄用も兼ねています。

汎用性の高いCB缶。特に保管期限も無く使い道が多いので、燃料を統一しておけると非常に便利です。

軽量・コンパクトで組み立て不要!

風暖は薪ストーブや灯油ファンヒーターなどと比べても、非常にコンパクトで軽いです。
荷物が多くなりがちな冬キャンプでも持って行きやすいサイズ感が魅力。

ソロ用の小さなパンダテントでも置き場所に困りません。

組立や設置の手間もなく、ガスをセットしてツマミをひねるだけで暖が取れます。
焚き火や薪ストーブはそれ自体が楽しめる道具ですので、風暖とはちょっとジャンルが違いますね。

風暖は、実用性を重視した道具であると言えます。

燃費は良くない?ですが・・・

風暖のデメリットとして多くあげられるのが燃費。
私が実際に使った時では、CB缶1本が2時間ほどで空になりました。(弱運転メイン)

冬キャンプでメイン暖房としてガンガン使うとしたら、1泊でも軽く5~6本は使うことになります。
シングルバーナーや他のCB缶ヒーターと比べると使える時間が短いのですが、それらとは火力が桁違いなので、燃料消費量が多くて当然

特別、燃費が悪いという訳ではありません。

dav

CB缶5~6本のコストは、500~600円。ちょっといいCB缶だとしても1,000円程度です。
薪1束~2束買うのとそんなに大差ないと考えれば、悪くないと思うんです。

次々と空のCB缶を吐き出すので燃費が悪い、コストがかかるというイメージがありますが、実はそうでもないんですよ。

極寒の条件下で使えない?

ガスを使った器具ですので、使用できる温度条件はガスの性能に左右されます。

1本100円程度の安いCB缶なら気温10度くらいまでなら普通に使えます。
このぐらいの気温だと、風暖では暑すぎるのであまり出番はないかも。

イワタニはオレンジ缶を推奨していますが、オレンジ缶でも気温5度を下回ったあたりでドロップダウンし、火力が低下します。

プロパンが入っているパワーガスなら氷点下でも使うことが出来ます。
朝一番など、冷え込みがピークな時はこのレベルのガスじゃないとまともに点火しません。

良いガス缶ほどお値段も高くなるので、どれを使うべきか悩むところですが・・・

私の一番のオススメはTOHOのゴールド缶
2つ上の写真にもある様に、イワタニのオレンジ缶と同じ価格でありながら、中身はオレンジ缶よりもイソブタンが多いので寒さに強いです。
(イワタニのパワーゴールドに相当する値だったと記憶しています。)

※ メーカー推奨はオレンジ缶です。それ以外は動作保証されていません。・・・が、普通に使えます。CB缶の規格は統一されてますので・・・。

番外編 使い残ったCB缶を消費するにも便利

燃料消費量の多さを逆に活用して、中途半端にちょっとだけ残ったCB缶を使い切るのにも使っちゃいましょう。
私はシーズン前になると、大量の使い残しCB缶をまとめて風暖に食べてもらってます。

振るとシャカシャカ・・・と音がする程度の残量なら、30分経たずにキレイにすっからかんにしてくれますよ。
※ 気温が低すぎるとドロップダウンで立ち消えしてしまうので、真冬になる前にやっちゃいましょう。

薪ストーブの代わりに風暖、いかがでしょう?

お手軽でありながらハイパワー!
実用性◎のイワタニ風暖、本当におすすめしています。

お値段も2万円切るショップが増えてきました。
安い道具ではないですが、これに匹敵するCB缶ヒーターは他にありません。これが最強なんです。


冬キャンプというと、焚火が必須?薪ストーブが無いと寒い?電源サイトが絶対?と難しく身構えてしまいがちです。
が、ソロ~2人程度なら風暖一つあれば暖房はOK。頼もしい存在となってくれますよ。

是非今期は、風暖の導入を検討されてみてはいかがでしょうか?

アウトドア以外にも、災害や停電に備えて買ったという人もレビューで多く見かけます。
寒い時期の災害はとにかく体温を保つことが大事。備蓄しやすく流通の多いCB缶を使う風暖なら、きっと万が一でも使えるはず・・・ということで我が家も購入を決意しました。


使用の際は、一酸化炭素中毒防止のために必ず警報機も一緒に使いましょう!これは絶対です!

一酸化炭素は無臭、蔓延しても分かりません。そして中毒になると眠る様に気を失うそうです。
毎年、冬キャンプでは中毒で亡くなる人が後を絶ちません。

冬キャンプを楽しむためにも警報機は絶対使ってください。


ということで、イワタニ風暖のおすすめレポートでした!

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