モンベルの衣類圧縮袋「バキュームパック」をレビュー

キャンプ道具

服や寝袋など、かさ張る衣類をコンパクトに出来る「衣類圧縮袋」にモンベル版があることを知りました。

生粋のモンベラーであるからには、使わないわけにはいかない!
ってことで、実際に購入して使ってみましたので、その様子をレポートします。

結論、しっかりした生地と作りで性能は文句なし!
キャンプだけでなく旅行や出張時の荷造りでも活躍するであろう、荷物圧縮に一役買う便利グッズです!

この記事を書いた人
ヒスケ

中部・近畿地方を中心にキャンプツーリングを楽しんでます。
キャンプにハマって10年、累計120泊を超えました。
「本気で遊んで、誰かの役に立つ」をモットーに、情報発信していきます!



【商品紹介】モンベル バキュームパック

こちらがモンベルの衣類圧縮袋「バキュームパック」
お値段1枚660円(税込)。

サイズは横(間口)が40㎝、縦が62㎝とやや大きめ。
一般的な圧縮袋のLサイズに相当するでしょうか。服を折りたたんで2枚並びで入るくらいの大きさです。
公式サイト モンベル バキュームパック


触った瞬間から「分厚っ!」となるくらい、生地は厚めです。

寝袋圧縮に使っていた衣類圧縮袋はもっとペラペラなビニールでしたので、モンベルのはかなり耐久性がありそうです。
刃物で切らない限り、破れたり裂けたりすることはまずないだろうな、と感じます。
参考 衣類圧縮袋で寝袋を小さく収納する

それ以外は特に変わったところはなく、至って普通の圧縮袋です。
スライダーも付いてるし、末端には5つの空気穴。本当にただの分厚い圧縮袋です。

強いて言うなら、モンベルのロゴがモンベラーの心をくすぐるってところでしょうか。
何でもかんでもモンベル化したがるモンベル信者にとっては、こんな袋一枚でもモンベルロゴがあると嬉しいのです。笑

【検証1】ダウン衣類を圧縮してみた

それでは実際に使ってみましょう。
使い方は一般的な圧縮袋と同じで、巻くようにして空気を抜いていくだけです。

まずは手堅く、ダウンを2着入れてみましょう。
ネイチャーハイクのダウンパンツと、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットです。
袋サイズより小さくなるサイズに折りたたみ、突っ込みます。
参考 ネイチャーハイクのダウンパンツ(Amazon)

【左】チャックを閉めて、空気を押し出すように巻いていきます。
【右】空気が抜けたら巻き戻して広げます。ダウンは柔らかいので、簡単に巻くことが出来ました。


【左】圧縮前の膨らみが【右】圧縮すると見事にぺちゃんこになりました。
もともとダウンは小さく収納する事ができる衣類なので、これ自体は驚くことでは無いのですが…

「限界まで小さく圧縮できる、丁度いいサイズの収納袋」がないので、そういうときこそ圧縮袋が便利です。

【検証2】圧縮しづらい衣類を追加圧縮

ダウンは小さくなって当然なので、もっと厳しい条件でやってみます。

圧縮しづらい綿の服を追加します。中厚のパーカーとパンツをさらに袋へ追加投入します。
このままでは袋がパンパンですが、大丈夫でしょうか。


圧縮前後を比較すると、このくらい小さくなりました。

パーカー側は厚みが残りますが、パンツ側は結構薄くなっていますね。
外からの圧力をかけなくても常に最小サイズを維持してくれるのが、圧縮袋の良いところです。

袋の中で分けて服を入れているので、圧縮後は2つ折りに畳むことが出来ます。

【検証3】放置して空気が入らないか?

この手の圧縮袋は、安物だと「いつの間にか空気が入って膨らんでいた…」なんてことがあります。
チャックの精度が悪かったり、空気穴から逆流していたり…それでは何の意味もありません。

モンベルに限ってそんなことは無いと思いますが、念の為実験しました。

色々詰め込んだバキュームパックを2つ、圧縮しておいてそのまま放置します。
外からの圧力をかけていては意味がないので、ただ床においただけの状態にします。


3日後の様子がこちら。
全く空気が入っておらず、カチカチのままを保っています。素晴らしい!

製品の作りはかなり良さそうですね。
生地が分厚くても空気穴やチャックから漏れては意味がないので、一安心です。

ダウンや化繊など中綿入りの製品は、長期間圧縮したままにすると復元力が低下します。
圧縮するのは携行時だけにし、長期保管時は大きめの袋に入れてふっくら状態をキープさせましょう。
参考 モンベル お手入れ・保管方法

【まとめ】質実剛健、モンベルらしい丈夫な圧縮袋でした

ということでモンベルの圧縮袋バキュームパックのレビューでした。
使い勝手・機能性は一般的な圧縮袋と変わりませんが、生地が分厚く丈夫で、しっかりとした製品でした。

1枚で660円という価格はやや高くも感じますが、丈夫な分長く使えることを思えば納得の価格ではないでしょうか。
特に長期ツーリングにおいては、途中で破損してしまうと機能しなくなるため、「転ばぬ先の杖」として始めから丈夫なものを使うのが良いでしょう。


生地が分厚い=圧縮しても袋自体がかさ張るとも言えますが、実際にペラペラなものと比べても厚みの違いはわずか。
一方で耐久性はペラペラなものとは比べ物にならないくらい高いので、デメリットには感じません。


アウトドア系の商品にロゴ入り圧縮袋はなかなか無いと思うので、これもキャンプギアの一部として入手しておいてもよいのではないでしょうか。
モンベル信者の私は、お布施のつもりで2枚買いました。笑


結構ニッチな商品なので、モンベル店舗には置いていない場合もあります。
モンベル会員の方は、オンライストアで買いましょう!こんなものでも送料無料で買えちゃいますので。

それでは!

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