[DoD]タープ不要の大型キャノピーが自慢!ライダーズワンポールテント

ワンポールテントにタープを接続する方法3パターン

1.テント、タープ
困った君
困った君

ワンポールテントとタープを繋げているのを見かけるけど、あれってどうやるの?

いま流行りのワンポールテントに、タープを一緒に張っている人が多いですよね。
あれの正しいやり方、知ってますか?

今回は、ワンポールテントにタープを正しく接続・連結するための方法をご紹介します。

接続する方法は3つ。
テントによってはやってはいけない方法もありますので、よく確認したうえでチャレンジしてみてくださいね。
めちゃくちゃ簡単で見た目もカッコいいので、個人的にもおすすめです!

手っ取り早くおすすめの方法を知りたい方はこちらをクリック

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この記事を書いた人
ヒスケ

関西・東海地方メインにフルパニア仕様のCB400SBでキャンプツーリングを楽しんでます。
キャンプ歴8年目、アウトドアが大好きでジムニーにも乗っています。
2021年の夏は初めての北海道ツーリングに挑戦します!

ワンポールテントにタープを接続するメリット

その前に、タープを接続することのメリットをおさらいしておきましょう。
私が考えるメリットは主にこの2つ。

・ポールを1本追加するだけで良い
・1人でも簡単にタープが立てられる


既に設営済みのテントポールがタープポールの片側を兼ねるので、ポールは1本追加するだけです。
ポール1本分、荷物が減らせるわけですね。

また、既に片側のポールが自立した状態からタープを立て始めるので、1人でも簡単に立てることが出来ます。
タープ設営で1番手間がかかるのが、メインポールを2本立てて自立させることですが、いきなりこれが省略できます。


それでは次項より、接続の方法を3パターン解説していきます。

①テント頂点のループを使う

ワンポールテントの頂点にループ(輪っか)があれば、ここにタープを繋げることが出来ます。
最も単純で簡単な方法です。いかにもつなげてくれ、と言わんばかりですよね。

ですが、この方法は基本的に非推奨です。

非推奨どころか、ループを使ってタープと接続することを禁止しているテントが多いです。
取扱説明書を見て、禁止されている場合はやめておきましょう。②、③の方法でどうぞ。


禁止している理由は、テントが破損してしまう可能性が高いからです。
タープは風を受けやすいので、強い風が吹くとループ・テントの一部分に大きな負荷がかかります。
最悪の場合、ループ部分が引きちぎれてしまうでしょう。

風がない場合でも、そもそもタープのテンションをループが受け止めるため、専用に補強されたテントでもない限り、ループに繋ぐのはやめましょう。

じゃあ、何のためのループなのよ・・・

パンダタープの取説によると、テントのループはタープを接続する途中で使うようです。
あくまで仮に位置決めをしておくための物であって、本固定には使わないように、とのこと。

その他の使い方としては、テントを1人で素早くたたむ為に使うことも出来ます。詳しくは↓こちら。
ワンポールテントを簡単に畳む方法(ループを使います)
※ リンク先の記事ではパンダTCで紹介していますが、ほとんどのワンポールテントで応用できるワザです。

②テントにタープを被せる

2つ目はテントにタープを被せる方法です。
パンダタープなどがこの方法を採用していますね。詳しいやり方は製品ページから取説をご覧ください。


これなら①のように、ループやテントの生地に負担がかかりません。
ただし、タープの被せる部分に十分な強度が必要です。パンダタープなどはこの部分に当て布がされていますね。

この方法のデメリットは、接続に手間と時間がかかることと、強風時にズレやすいこと。
特に風がある状況では、タープを真ん中に保持するのが難しく大変です。私は20分以上かかりました。

③タープアダプター(トンガリハット)を使う

3つ目が専用のタープアダプターを使う方法です。これが1番のおすすめ
アダプターは円錐状の形をしており、テントの頂点に被せることでタープを保持することが出来ます。
①や②のようにテントやタープの生地に負荷はかからず、被せるだけで作業も簡単です。風があってもズレません。

かつては有志の方がアダプターをDIYしてメルカリなどで販売していましたが、ついにメーカーが製品化しました。
それがDODのトンガリハットという商品です。

大きなデメリットもないし、価格も非常にお手頃。
これ一つでテント+タープのレイアウトが簡単に行えるので、ちょっとした革命的なアイテムですね。

タープアダプターでの接続手順

それでは、アダプターを使った接続方法について詳しくご紹介していきます。
写真ではパンダTCとミニタープHXで行っていますが、基本的にどんなテント・タープでも同じです。

①アダプターのロープを、後ろ側のペグへ引っ掛ける

今回は小さめのテント(パンダTC)に取り付けるので、テント設営後からの説明になります。
背の高いワンポールテントの場合は、設営時にアダプターを被せておくと楽ですね。
(参考)トンガリハットの取説

ワンポールテントへのタープ接続手順

まず初めにアダプターのロープを伸ばしておき、タープと反対側のペグに掛けておきます。
この写真では四角推のパンダTCなのでペグをテントと共用してますが、ちょうどいい場所にない場合は新たにペグダウンしましょう。
※ 大型タープを接続する場合は、専用にペグダウンすることをおススメします

②アダプターを被せる

アダプターをテント頂点に被せ、ロープを調整します。
このあとタープを繋ぐので、重みで外れない程度にテンションを張っておけばOK。

背の高い大型テントの場合は、設営時にあらかじめアダプターを被せておきましょう。

③タープとアダプターを接続

ワンポールテントへのタープ接続手順

タープを取り付けます。
アダプターもしくはタープにカラビナを付けておけば、ワンタッチで接続/解放が出来て便利。

④反対側のポールを立てる

ワンポールテントへのタープ接続手順

ここからは通常のタープを張るのと同じ手順です。

反対側のポールを立て、ペグダウンします。既に片側が保持されているので、一人でも簡単に出来ます。
タープを立てるためのポールが1本で済むというのも、道具を減らしたいキャンプツーリングではメリットです。

⑤サイドのペグダウンをして完成

ワンポールテントへのタープ接続手順

あとはタープのサイド側をペグダウンすれば完了。簡単でしょ?
写真のような小型タープであれば、5分ほどでタープを張ることが出来ます。
※ 1人でも、風があっても、初心者でも!本当に便利な道具です。

テントとのすき間に注意

①または③の方法だと、どうしてもテントとのすき間が出来ます。
これを無くしたければ、②の方法をするしかありません。

ワンポールテントとタープのすき間

とはいえ隙間はわずかなので、雨が入ってきたとしても少しだけ。
この日も雨にあいましたが、吹き込んできて困るようなレベルではありませんでした。

気にされる方は、強い雨の日は気をつけた方が良いでしょう。
現場で出来る簡単な対策方法をまとめました。↓こちらからどうぞ。

まとめ:タープ接続と相性抜群です

いかがだったでしょうか?

ワンポールテントにタープを接続するのはめっちゃ簡単です。
これがあるから、ワンポールテントはやめられない!

やったぜ君
やったぜ君

タープ単体で張るより簡単じゃないか!!トンガリハット様様!

1つ注意するとすれば、いずれの方法で接続するにしてもテントポールへの負荷は大きくなります。
強風時は諦めるか、強度のあるポールへ換装することをおススメします。

パンダやパンダTCなどでは、タープ接続時の負荷に耐えられるスチールポールがオプションで用意されていたりもします。
ポールはテントの命!曲がって悲惨なことになる前に準備しておくと安心です。


それでは、トンガリハットを使って良きワンポールテントライフを!

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