キャンプツーリング用クッカーの選び方とおすすめ5選

5.クッカー、食器類

これからキャンプツーリングの道具を集める人向けに、料理に必要なクッカー(鍋)についてまとめました。

この記事を読めば、初めての人でも道具の知識や選び方が分かるようになっています。
キャンプには欠かせない、お湯を沸かしたり焼き物をするためのクッカーについて解説いたします。

「どんなものを揃えればいいの?」  「安いクッカーでいいの?」といった疑問がある方、ぜひ参考にしてくださいね。
調理装具を揃えれば、キャンプはめっちゃ楽しくなりますよ!

この記事を書いた人
ヒスケ

キャンプにハマって8年目、降雨率6割超えの超雨男な「ヒスケ」です。
関西・東海地方を中心にCB400SBでキャンプツーリングを楽しんでます。

美味しいご飯でキャンプを楽しもう

キャンプの大きな楽しみといえば美味しいご飯ではないでしょうか。
おしゃれなキャンプめしでも普通のカップラーメンでも、外で食べれば何でも美味しい!

一般的に、調理器具として以下のものを揃える必要があります。

キャンプに必要な調理器具の一例

・クッカー(鍋)とガスバーナー(コンロ)
・ナイフ
・お皿
・お箸、スプーンなど

今回はその中でも、必須とも言えるクッカー(鍋)の選び方を解説いたします。

クッカー選びで大事な【4つの条件】

クッカーと言っても種類はたくさんあります。
今回はキャンプツーリングで使うことに焦点を当てて、選ぶときに見るべきポイントを5つに絞りました。

それぞれ1つずつ解説していきます。

1.クッカーの数は料理内容で決める【まずは1セットから】

キャンプツーリングと言っても、必要なクッカーの数は「キャンプで何をしたいか」によって変わります。

・お湯を沸かしたり、シンプルな料理がメイン  →  鍋とフタが1つずつのセットになった物
・凝った料理、複数の鍋を同時に使いながら食事がしたい  →  2〜3のセットになった物

といった具合で決めていきましょう。

ここで注意しなければ行けないのは、「足りないと困るからたくさん持っていこう!」と考えること。
どんどん道具が増えていき、せっかく買ったけのに全部持っていけない・・・という自体に陥ります。

まずは1セットを買う→足りないものを買い足すのが良いでしょう。

2.材質は【アルミ】がベスト

鍋の材質にはアルミやステンレス、チタンなどいくつかあります。どれを選べば良いのでしょうか?
私の結論は、よほどのことがない限りアルミのものを選ぶのが良いです。

アルミクッカーのメリット

・軽くて扱いやすい
・熱が伝わりやすく、お湯が早く湧く
・焼きムラになりにくい
・選択肢が多いので、好みのものを探せる

ステンレスやチタンにもそれぞれメリットはありますが、初心者があえて選ぶ理由はありません。
まずはアルミのクッカーから探してみましょう。

3.炊飯や炒めものをするなら【ノンスティック加工】

ご飯を炊いたり炒めものをするなら、汚れがこびりつきにくいノンスティック加工された鍋を選びましょう。(テフロン加工、フッ素樹脂加工とも言う)
焦げ付きや汚れが落ちやすいので、料理もしやすく後片付けも簡単。洗い物に不便なキャンプでは必須です。

家庭用の鍋やフライパンでは当たり前の技術ですが、キャンプ用品では無いことも多いので要注意。
似た言葉でハードアルマイト加工というものがありますが、全く別物です。

4.収納性を考える【スタッキング】

スタッキングとは他の道具を一緒に収納して荷物を圧縮する技のこと。

これがうまく活用できれば、荷物の体積をぐっと抑えることが出来ます。
他のクッカーを重ねたり、中にバーナーやカトラリーなどを一緒に仕舞うのが一般的。

どの道具と一緒に収納できるかを考えながら選ぶのが良いでしょう。
「クッカー製品名  スタッキング」などで調べると、たくさん情報もでてきますよ。

バイクキャンプにおすすめのクッカー5選

以上のことをふまえつつ、実際におすすめのクッカーを5つ厳選してみました。
どれも、セット内容やノンスティック加工・使い勝手などにすぐれたおすすめクッカーです。

まずは、これらの中から選べば間違いなし。
それぞれの特徴なども解説していますので、ぜひ参考にどうぞ。

【定番】コールマン  パックアウェイソロクッカー

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コールマン(Coleman)
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セット数 1 材質アルミ  ノンスティック◎ スタッキング◎(SOTO ST-310など)
私が常に愛用しているコールマンのソロ用クッカー。深鍋・浅鍋ともにノンスティック加工。
注ぎ口や目盛り付き(深鍋のみ)で使い勝手がよく、炊飯から鍋、湯煎、炒めものと何でも使える。

中にシングルバーナー(SOTOのST-310)が収納できるので相性が抜群に良い。
まずはこの1セットから始めるのがオススメ
関連 パックアウェイソロクッカーの詳しいレビューや使い勝手、スタッキング情報

【コスパ抜群】PRIMUSイージークックNS ソロセットM

セット数1 材質アルミ  ノンスティック◎ スタッキング◎(岩谷ジュニアバーナーなど) 
パックアウェイソロクッカーより安い同等品。深鍋・浅鍋とノンスティック加工済み。
コールマンとの違いは取手の構造くらいなので、お値段で迷うならこっちをおすすめ

注ぎ口が無いクッカーはお湯が垂れたりして使いにくいのでご注意!
このクッカーなら、ドリップコーヒーを淹れるときのチョロチョロ注ぐのもやりやすいですよ。

【超人気商品】ユニフレーム  山クッカー角型3

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ユニフレーム(UNIFLAME)
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セット数3  材質アルミ  ノンスティック○(フライパンのみ) スタッキング△(小物のみ)
小鍋・大鍋・フライパンの3つがセットになった四角いクッカー。
ノンスティック加工はフライパンのみですが、2つの鍋にはフタが付属します。

とにかく作りが頑丈で、購入から7年以上経過しても全くガタツキがありません。
四角いメリットはパッキング時に無駄がないこと、注ぎ口がなくても角から注ぎやすいこと。

お値段はやや高めですが、これ1つあれば他のクッカーを買い足す必要はありません。
キャンプシーズン前には売り切れになることも多い人気商品です。
関連  ユニフレーム  山クッカー角型3のレビュー +便利な炊飯の技

【ちょっと大きめ】CAPTAINSTAGアルミクッカーセットS

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
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セット数 3 材質 アルミ  ノンスティック ◎  スタッキング
直径17cmとちょっと大きめのクッカーなどが3セット。1〜3人に対応できるサイズ感です。
グループキャンプや、たくさん食べたい人などにおすすめ。
すべての鍋にノンスティック加工があり、家庭用鍋の感覚で使えます。

炊飯しやすいノンスティック加工飯盒  FIELDOORメスティン

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FIELDOOR(フィールドア)
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セット数1  材質アルミ  ノンスティック◎  スタッキング◎(ST-320など可)
炊飯用クッカーとして有名なメスティン(飯盒)。
有名メーカーから100円ショップまで多彩なラインナップがありますが、おすすめはこのフィールドア。

内側にノンスティック加工がされており、焦げ付いてもこびりつかないので非常に使いやすいです。
むしろ、なんで今までノンスティックじゃないメスティンが流行っていたのか私には分かりません・・・。
今からメスティン買うなら、フィールドア一択ですよ。
関連 フィールドアのメスティンをレビュー!こびりつかないのか実験。

【まとめ】使いやすいクッカーセットを買うべし!

以上、キャンプツーリングにおけるクッカーの選び方とおすすめ、でした。

私がキャンプツーリングを初めて約8年。
それまでの間にいくつもクッカーを買い替えながら、ベストを探ってきた結論としては・・・

・汎用性の高い、使いやすいクッカーを1セット必ず持っていく
・料理内容に応じてスキレットやホットサンドメーカーなどを追加する


という形に落ち着きました。

メインのパックアウェイソロクッカーがあれば、お湯を沸かしたり、炒め物や鍋などほとんどの事ができますが・・・
極厚のお肉を焼きたい!具材たっぷりのホットサンドが食べたい!といった時に、それに合う調理器具を合わせて持っていきます。

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