[DoD]タープ不要の大型キャノピーが自慢!ライダーズワンポールテント

バイクキャンプのためのマットの選び方

2.マット、シュラフ

マットって色々種類あるけど、どれにしたら良いの?

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この記事を書いた人
ヒスケ

関西・東海地方メインにフルパニア仕様のCB400SBでキャンプツーリングを楽しんでます。
キャンプ歴8年目、アウトドアが大好きでジムニーにも乗っています。
2021年の夏は初めての北海道ツーリングに挑戦します!

マットの種類は大きく3タイプ

キャンプで使われるマットにはいくつかの種類がありますが、キャンプツーリングで使われるのは主に以下の3タイプです。

・フォームマット:軽量な発泡素材で成形されたマット。クローズドセルとも呼ばれる。
・エアマット:空気で膨らませるタイプのマット。
・コット:キャンプ用のベッド。フレームと足、布の3点構造になっている。

それぞれの特長を以下の表へまとめました。

フォームマットエアマットコット
価格の安さ
収納サイズ
準備の手間
寝心地

なお、インフレータブルマットはエアマットに分類されますが、バイクキャンプ向きではないためここでは除外しました。

初心者にフォームマットをおすすめする3つの理由

3タイプの中で初心者の人へおすすめするなら絶対にフォームマットです。

初めてのマット選びをするのなら、フォームマット(クローズドセルマット)を選ぶことを強くおすすめします。
その理由は以下の通り。

1.価格が安い
2.壊れない
3.汎用性が高い

価格が安い

フォームマットは価格が安いものが多く、2千円台で買うことが出来ます。
最上級レベルのハイスペックな物でも7千円程度で収まります。

価格が安い事は、キャンプ道具を初めて買い揃える人にとっては特に大事なポイントです。
何が良いか分からないのに、いきなり高い道具を買うのは勇気が要りますからね。

壊れない

フォームマットは作りがシンプルなので、壊れることがほぼありません。

地面が凸凹で尖っていたり、間違って熱湯をかけてしまったり、ナイフを落としたりしても壊れません。
道具の取り扱いやメンテナンスに慣れていない初心者の人でも問題なく使うことができます。

逆に、一番扱いがデリケートなのがエアマットです。
穴が空いてしまうと使えないので、取り扱いには注意と正しい知識が必要です。

私自身、初心者の頃にエアマットを買ったら失敗した経験があります。詳しくは↓の記事で公開しています。

汎用性が高い

フォームマットは汎用性が高いです。
他の道具と組み合わせて使ったり、座布団代わりにしたりと、いろんな用途で使えます。

1枚あれば役に立つことが多いので、まず初めに揃えるべきはこういった万能選手型が良いでしょう。

おすすめフォームマットBEST3

フォームマットを組み合わせて使う

コット+フォームマット

エアマット+フォームマット

まとめ:まずはフォームマットから始めよう

クローズドセルマットの特徴:気軽に使える

軽量のフォーム素材で出来た、シンプルなマットです。
安くてシンプルなものから、断熱性の高いハイスペックなものまで、幅広いラインナップがあります。

メリット 広げるだけで使える手軽さと、雑に扱っても壊れる心配がない
デメリット 厚みは薄目なので寝心地はいまひとつ、小さく収納することが出来ないので嵩張る

おすすめのクローズドセルマット

キャンパー人気が特に高い定番モデルが、このサーマレストのZライト ソル。
アコーディオンのようにパタパタと広げるだけで使えるので、準備も片付けもめちゃくちゃ速くて楽です。

地面からの冷えをブロックするだけでなく、アルミが体の熱を反射するので背中が暖かい!春・秋もキャンプするなら絶対に持っておくべき神アイテム


サーマレストはちょっと高いよ・・・
って人は、Soomloomのマットがオススメ。
ほとんど同じ作りでありながら半額以下なので、とても買いやすいお値段。
昔は選択肢が無くてサーマレスト一強だったけど、今から買うなら安いSoomloomでも十分使えます。

サーマレストと格安アルミマットの比較は↓の記事からどうぞ。

エアーマットの特徴:寝心地と収納サイズ

空気で膨らませるタイプのマット。口で膨らませるのはもう古い!イマドキはポンプ付きが当たり前です。
扱いには注意と慣れが必要ですが、うまく使いこなすとかなり便利です。最近のイチ押し。

メリット 厚みがあるので寝心地が良い収納サイズがめちゃくちゃ小さい。安いモデルが増えた。
デメリット 断熱性が無いので寒い時期は単体で使えない。通気性が無いので背中が蒸れる。穴が空くと使い物にならなくなる。

おすすめのエアーマット

ポンプバッグで空気を入れるタイプなので、組み立てがめっちゃ速くて楽にできるモデル。
厚さ7cmで寝心地も抜群。枕も付いているのに収納は8x27cmと超コンパクト。

冬キャンプでのエアマットの底冷え問題と対策については↓の記事で紹介しています。

コットの特徴とおすすめ商品

キャンプ用の組み立て式ベッドをコットと言います。高いイメージがありますが。5千円くらいから買えます。
快適度は爆上がり間違いなしの逸品。私はコット使い始めて「キャンプで昼寝」が恒例になりましたw

メリット 極上の寝心地(自宅ベッドより良い)。夏は背中が蒸れないし、冬の土間スタイルに使える。
デメリット 収納サイズが大きく、重い。組立の手間がかかる。バイクにはちょっと贅沢品。

おすすめのコット

収納サイズと値段のバランスが良い、バイクでも使いやすいコット。
シンプル構造なので、初めてでも迷わず組立出来ます(約1分)。その分少し力が要りますが、コツを掴めば大丈夫。

コットを使って気付いた、嬉しい予想外が床下収納という裏技。↓こちらから詳細をどうぞ。

マット使い分け:クローズドセル+エアーが無敵です

ここまで各種のマットをご紹介してきましたが、本当にどれも捨てがたい長所があります。
どれかひとつを選べ、と言われても私は無理です!w

なので、私がおすすめのマットの運用をご紹介します。
スバリ「クローズドセル+エアーのダブル持ち」です。

マットを2つ持って行く理由

私は元々(左)クローズドセルマットでキャンプツーリングをしてきました。
しかし、キャンプで快眠できると翌日に疲れが全く残らないことを感じ、(右)エアーマットを追加で持って行くようになりました。

エアーマットはコンパクトに収まるので、追加で持って行っても荷物になりませんからね。

マットの使い分け

(左)地面が硬い、寝心地が悪いと感じる時:エアーマット単体で展開。(クローズドセルマットは座布団として使用)
(右)気温が低く底冷えするなと感じる時:エアーマットの下にクローズドセルマットを敷いて断熱。

エアーマットは背中が蒸れるな、と感じるほど暑い時:クローズドセルマット単体で寝る。(アルミは地面側に向ける)
万が一、エアーマットがパンクしてしまった時:クローズドセルマットがあるので、最低限の寝心地は確保。

こんな感じで使い分けています。
エアーマットもクローズドセルマットも3,000円ほどで買えるので、合わせても6,000円ほどで真似出来ます。
アレコレいろんなマットを買って試してきた、私なりの正解というか結論です。

まとめ:エアーマットが安価で買える時代に感謝

ということで、マットの選び方と私なりの結論をご紹介してきました。

マットの選択肢も様々ですが、最近ではエアーマットの海外製品が多く出回り、安く買えるようになったのが大きいですね。
気軽に試せるようになり、もしダメになっても買い換えやすい環境になったと思います。


私がキャンプ始めたころは、エアーマットというと1万円近いし空気入れるのも大変だしで、高いわりにいい印象がありませんでした。
しかも、取り扱いを間違えてお高いモンベルのエアマットをダメにしてしまったという痛い過去もあります。悲しい経験談は↓こちら。

この記事をご覧の皆様は、同じミスをしてしまわぬようご注意くださいませ。。。


ということで以上、キャンプツーリングにおすすめのマット紹介でした。
なお、こちらで紹介しているのはあくまで春・夏・秋にキャンプするための道具であり、真冬には通用しない場合があります。
(真冬はバイク走行が危険なので、キャンプツーリングはおすすめしません)

かなりポイントを絞った紹介となりましたので、もし分からないことがあればコメントやお問い合わせから質問頂ければお答えいたします!

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