テンマク パンダTC:最高すぎるソロテント。

1.テント、タープ

ソロキャンプ用テントの中でもトップクラスの人気を誇る、テンマクデザインのパンダTCをご紹介します。
かっこよさと機能性のバランスが良く、私自身も大のお気に入りテントです。

現行モデルは販売を終了しましたが、改良されてパンダTC+として再販される予定となっています。(20年6月下旬予定)
次のパンダTC+を狙っている人、今のうちに良さを復習しておきましょう!


パンダTC+についてはテンマクHPに詳細載っています。

パンダTC+。スカートとインナー縦置きがステキすぎる。テンマクより引用

1人に丁度いい広さ

私は普段、バイクキャンプでパンダを使っていますが、たまにパンダTCも使います。
そこで感じることは、「一回り大きいだけでこんなにも快適なのか・・・」ということ。

パンダTCはフロア、高さ共にパンダよりサイズアップしています。
・パンダ   240x240x150cm
・パンダTC 270x270x170cm

フロアで見ても+30cm程度ですが、数字以上にこの差が大きく感じます。

パンダは、荷物を全て入れると「ちょっと狭いかな」と感じますが
パンダTCでは「荷物を全部入れてちょうどいい!」と感じます。
テントの中で、手の届く範囲にすべての荷物がある。この距離感がピッタリなんです。

一人と荷物がピッタリ収まる。
これがソロテントにあるべき理想のサイズだと思いました。

結露しない

TC素材のテントは、寒い時期でもほとんど結露しません。
これが、インナーなしでコットで寝るキャンプスタイルでは特に役に立つんです。

コットを使うと、寝床が高くなる分フライシートにシュラフが触れやすくなります。
シュラフが結露で濡れてしまうと、保温性能はガクっと落ちます。

パンダTCはそもそもサイズが大きいので触れにくく、結露しなければ触れてもシュラフは濡れません。


それまでパンダでコット寝していた私は、結露はするわシュラフは濡れるわで大変でした。
それがパンダTCでは全くなくなったので、それはもう感動モノでしたね。

これがあるから、冬でもキャンプしようと思えるんです。

バイクに積めるサイズ

TCの生地は嵩張ります。
ですが、もともとコンパクトなワンポールテント。パンダTCならバイクでも持って行けるサイズに収まります。

フライとインナーのフルセットでも25x16x49cm
もしフライシートだけで使うならばΦ20x49cmほどに収まります。

バイクでTCテントが普通に持って行ける。
いい時代になりましたねぇ。。

スカートが無い。だけど・・・

パンダTCにはスカートがありません。
新モデルではここが改良されますが、無いから困るかといえばそうでもありません。

スカートが欲しいのは、隙間風を防ぎたい冬。
テント内でストーブなどの暖房を使うならそもそも換気が必要です。→スカート不要

すき間風が通るからこそ、結露軽減にも一役買っています。→スカート不要

どうしても隙間風を防ぎたいなら、ポールをカットするor少し埋めて低く張ってやれば埋められます。→スカート不要?

パンダTC+のスカートは確かに魅力的ですが、無いと絶対ダメというわけではありません。

インナーテントも寒さ対策に有効

標準はメッシュインナーですが、これも多少の防寒になります。

フライから入ってくる風を、インナーの足元(メッシュじゃない部分)が遮ってくれるので少し和らぎます。
少なくともこれで、インナーにいる時は風をほとんど感じなくなりますよ。

まとめ

パンダテントもかなり完成度の高い優秀なテントですが、そのもう一歩上を行く使いやすさを誇るパンダTC。
大人気の理由が分かる、本当にいいテントです。
お値段が3万円とソロテントとしては高価にはなりますが、それだけの価値はあります。

パンダテントが大好きだった私でも、購入までは非常に悩みましたが、実際に使ってみたらすっかり虜になりました。
すごい勢いで売り切れになってしまう理由も、分かる気がしました。


旧モデルは、生産終了で在庫限りとなっています。
WILD-1の楽天・Amazonショップでは在庫限りの割引価格で販売中です。
気になっている方、お早めに。
(めちゃくちゃ安い・・・定価で買ったのが惜しいです)

パンダTCは単体で使ってももちろん良いのですが、タープと組み合わせるとさらに快適度アップ。
もうこれ以上は無い至高の一人空間になります。詳しくは↓より。

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