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テンマク パンダテントを徹底レビュー!【バイクソロキャンプに最適】

1.テント、タープ

私がキャンプツーリング用テントとして一番愛用しているのが、テンマクデザインのパンダテントです。
とにかく使いやすくてコンパクトなので都合がよく、4年以上愛用している1番のお気に入りテントです。

今回はパンダの特徴や設営方法・便利な使い方のほか、実際にキャンプしてみて感じたデメリットやその解決策などをご紹介します。
素晴らしいテントですが不向きな点もありますので、特徴をよく理解した上で購入の参考にしてくだされば幸いです。
※本記事では主にパンダテント(アースカラー)での紹介となります。リニューアル後のパンダテントについてはこちらを御覧ください。

この記事を書いた人
ヒスケ

キャンプにハマって8年目、降雨率6割超えの超雨男な「ヒスケ」です。
関西・東海地方を中心にCB400SBでキャンプツーリングを楽しんでます。

パンダはこんなテント【コンパクトな1人用】

アウトドアブランド:テントマークデザインと、キャンプコーディネーターこいしゆうかさんがコラボして開発した1人用テント。
正方形フロアのワンポールテントで、寝室と前室が半分に分かれているのが特徴。

シンプルな形のため設営がめちゃくちゃ簡単で、収納サイズもかなり小さいので徒歩キャンプにもオススメです。

展開サイズ240cm*240cm*150cm
収納サイズΦ14*43cm
重さ2.2kg
材質フライ:40Dリップストップナイロン
インナー:68Dポリエステルタフタ
メインポール:アルミ
耐水圧1,500mm
価格22,030円(税込)
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前後にファスナーがあり、どちらからでも出入り可能。前後のフライを開放すれば通気性抜群!
後ろ側のインナードアはハーフサイズになっています。


インナーは吊り下げ式で、5つのバックルと4つのトグルで接続される簡単設計。
インナーテントを接続したまま設営・撤収することも可能です。(後述)


(左)インナー上部にあるメッシュポケット。ヘッドライトを入れてランタンとして使えるようになっています。
(右)その上のベルト部分には、ランタンを掛けるループが付いています。


インナーを取り外し、フロアレスでの使用も可能です。レイアウトの成約が少なくて使いやすいですよ。
前後を開放してタープ代わりに使うのも良いですね。

前室が広くて使いやすい

私がパンダテントで一番気に入っているのが、この広い前室
大きさはテントの半分(幅240*奥行120㎝)あり、荷物をおいたり食事などのリビングスペースとして使うことが出来ます。
形状がきれいな四角形をしているので、端っこまで無駄なく使うことができるのもポイント。

雨の日や虫が多いときなどはテントを閉め切った中で過ごしますが、この広さがあれば快適に過ごせますね。
晴ればかりとは限らないキャンプですから、雨でも行動を制限されないメリットは大きい!

また、就寝時や場を離れる際には道具をすべて仕舞えるので、盗難防止にも一役買っています。

背が高いテントではないので、地べたやローチェアと組み合わせるのがオススメ。
関連 あぐらがかける!足が伸ばせる!ヘリノックスのグラウンドチェア

設営も片付けもめっちゃ簡単【所要5分】

正方形のワンポールテントなので、設営はめちゃくちゃ簡単です。初心者でも5分もあれば出来ます。
テントの四隅にペグダウンしてポールを立てるだけで。インナー固定用と、出入り口固定用で+4箇所ペグダウンすれば完成です。

この簡単さ・速さは大事なポイントです。
夕方キャンプサイトに到着して日暮れまで時間がないとか、先に設営だけしてからツーリングに向かうときも助かります。
雨が降っているときも素早く屋根が確保できるし、暑い日でも汗だくになる間もなく設営が可能。

インナーをつけたまま設営/乾燥/撤収まで出来る!

パンダテントのすごいところは、設営や片付けの度にインナーテントを外す必要がないこと。
これがまた、作業時間の短縮に寄与してるんです。

テントって設営よりもキレイに畳むことの方が難しいんですよね。
自称パンダニストの私が考えた、素早く簡単に片付ける方法もご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

収納サイズが小さい【最小・最軽量クラス】

パンダは数あるソロテントの中でも最小クラスの収納サイズと軽さを誇ります。
ポールが1本で済むことや、インナーが完全1人用であること、シンプルな形状である恩恵ですね。

キャンプ道具の中でも、テントは最もかさばる道具のひとつ。
これだけ小さくて軽いと、パッキングのボリュームはグッと下がります。バッグに入りきらず諦めていた他の道具が持って行けますね!

(左)パンダの収納サイズはΦ14×43cm、重さは2.2kg。徒歩キャンプでも持ち運び軽々!
(右)似たようなテントのDoDのライダーズワンポールテント(Φ14×50cm、2.5kg)と比べてもまだ小さいです。

パンダとライダーズワンポールテントは、細かい所が違いますが非常によく似たテントです。
どちらも非常に使いやすく便利なテントなので、あなたの好みはどっちか比較してみてください。
関連 ライダーズワンポールテントをレビュー。良いところと悪いところ。

さらに小さくて軽いパンダライト

パンダテントには更に軽量化されたパンダライトという弟モデル(?)もあります。

寸法はそのまま、フライ・インナーともに薄くなっており(20D)、重量は1.9kgと超軽量テントに仕上がっています。
ちなみに収納サイズは変わらずΦ14×43㎝のまま。

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徒歩キャンパー・自転車キャンパーなどの方は、軽さ重視でパンダライトを選ぶのも普通にありですね。
生地の厚さ以外はパンダと使い勝手が変わらないので、非常に使いやすいです。

お値段はちょっぴり上がりますが、ちょっとの差額で「軽さ」が買えるのでこちらもオススメです。

デメリット1 雨の日は出入りで濡れる

パンダに限った話ではありませんが、この手のテントは前室部分の出入り口と屋根が兼用なので、雨の時は出入りの際に前室部分も濡れます。
つまり雨の時はテントを閉め切って籠もるしかないので、ちょっと開放感には欠けるのが残念なところ。

解決策:パンダタープを接続して快適空間を作る

そんな時は、テントとタープを接続して屋根の延長をしてやりましょう。

パンダテントとタープを接続するなら、オススメなのはパンダタープ
パンダ専用設計で、色だけでなく裾の長さもぴったり。まるで前室がそのまま長くなったかのような空間ができあがります。

横風混じりの雨でも濡れづらく、周りからの視線を遮れるのでプライベート感も◎。
パンダだけでは日よけが足りないときや、雨キャンプだけどのんびりしたい時はよく使います。
関連 パンダタープのレビュー【屋根というより部屋】

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「ワンポールテントとタープって、どうやってつなげるの?」
って方は、下記の記事で解説しています。
関連 ワンポールテントとタープを接続する方法3パターン

いくつか方法はありますが、アダプターを使うとめちゃくちゃ簡単に出来るのでおすすめ。
風が強くても一人で簡単に接続できるし、この接続方法は覚えておくべき!

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デメリット2 荷物が多いと狭い

前室が広いとはいえ、小さなテントです。あまり荷物が多いとそれだけで埋め尽くしてしまいます。
たくさんの道具を持っていって広げるスタイルにはちょっと不向きです。

また、背が高い人や大柄な人には少し狭いと感じるかもしれません。(私は身長160㎝ほどなので、狭いと感じることはありません・・・)
コンパクトかつ軽量で簡単なテントというコンセプトなのをよく理解しておくほうが失敗が無いと思います。

解決策:広さも欲しいならライダーズワンポールテント

パンダが気になるけど、狭くないか不安・・・という方は、DODのライダーズワンポールテントがオススメです。
フロア・高さともに一回り大きいので、広さに余裕があります。

ライダーズワンポールテントはフライシートを跳ね上げてひさしに出来るので、タープが要らずキャンプツーリング向きの作りになっています。
私は両テントを所有していましたが、本当にどちらも使いやすくてオススメですよ。

下記の記事でさらに詳しくご紹介しています。
関連 DODライダーズワンポールテントをレビュー。良いところと悪いところ。

リニューアルによる変更点:インナー縦張りに対応

パンダテントは2019年にリニューアルが行われました。
変更点は以下の通り。
・インナーが縦にも張れるようになった
・インナーの側面にも出入り口が追加された
・ダブルのビスロンファスナーに変更


特に素晴らしいのが、インナー縦張りと出入り口の追加。
これによって、従来の弱点でもあった「前室が荷物でいっぱいだと、後方から出るしか無い」解消されました。
開発者のこいしゆうか氏曰く「小さめの自転車なら中に入れておくことも出来る」そうです。


私はリニューアル前の「旧パンダ」ユーザーなんですが、この変更はめっちゃ羨ましいですね。
テント内のレイアウトや設営する方角の自由度が上がるので、マジで神アプデ。

唯一残念なのは、カラーが赤しか無いこと。旧パンダはクラシックやアースカラーがあったんですけどねー。
パンダライトなら落ち着いたグリーンで男性でも違和感なく使えるので、そちらに買い換えようか悩んでます。

まとめ コンパクト&スピードキャンプに最適!

ということで、パンダのご紹介でした。

とにかく設営も撤収も簡単で速いため、移動や観光の時間を重視したいライダーにおすすめです。
使い勝手も犠牲にしておらず、本当に万能で使いやすい「旅テント」です。

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2018年の購入以来4年以上、主にバイクキャンプ用に使い続けていますが、不満もないし壊れたりもありません。
このパンダを筆頭にパンダTCやパンダライトなどの派生モデルも誕生しており、人気が高いことが伺えます。

これからも私は自称パンダニストとして、パンダを愛用しつつ魅力を伝えていければ良いなと思います。
それでは!

コメント

  1. taka4ro より:

    はじめまして。
    質問してさせてください。
    お使いのテントは普通のパンダですか?
    パンダライトの方が良いかと思いましたが収納サイズがΦ14×52cmでした。
    パンダの赤以外があるんですね。

    • ヒスケヒスケ より:

      はじめまして。
      私が使っているのはモデルチェンジ前のパンダテントです。
      ですので、アースカラーなんですね。

      パンダライトはサイズ表記が間違っていたと公式サイトでアナウンスされていましたので、再度確認してみてはいかがでしょうか?
      パンダライトは生地が薄い分、小さく軽くなっているみたいですね。
      その分耐久性など気になりますが、やはりコンパクトなのは魅力的です。

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