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ツーリングドームST+の設営方法や詳しい機能を紹介。

1.テント、タープ
テント選び迷った君
テント選び迷った君

ツーリングドームST+って人気みたいだけど、実際のところどーなの?

この記事ではツーリングドームST+の基本スペックや設営手順、テントの機能性の紹介をしています。

実際に組み立てたり、キャンプで使った上での紹介となりますので、購入を検討されてる方は使い勝手を想像しながら見て頂ければと思います。

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この記事を書いた人
ヒスケ

キャンプツーリング歴8年の道具沼キャンパーです。バイクキャンプを楽しむ方法を考えるのがライフワーク。2021年は初めての北海道ツーリングに挑戦します!!

基本情報、スペック

コールマン ツーリングドームST+公式ページ
・本体サイズ:約265×210×110(h)cm
・インナーサイズ:約210×120×100(h)cm
・収納時サイズ:約φ19×49cm 4.3kg

・耐水圧 フライ3,000mm/ボトム1,500mm
・付属品:ペグ:スチール×13本、ロープ、収納ケース

キャンプツーリング用テントとしてトップクラスの人気を誇る「ツーリングドームST」のダークルーム版。2020年に登場した。
広い室内空間と大きな前室を備えたテント形状に、光を遮断するフライシートを採用したモデル。
定価は19,800円(税込み)。

実際に初キャンプツーリングで使った時のレビューはこちら。

設営・組立方法

1.本体用ポールの組立

(左)内容は左上からフライシート、ポール3本、ロープ、ペグ、インナーとなる。
構成はドーム型テントとしてはオーソドックスで、初心者でも比較的簡単に立てることが出来ます。

(右)まずはインナーシートを広げます。
出入り口にコールマンのロゴがあるほうがフロント側(前室がある側)になります。


次に、テント本体用のポール(黒)を取り付けます。
ポールが色分けされてるので、間違えにくくなっています。

片側はポールポケット仕様だが、もう一工夫欲しい

(左)テント後ろ側はポールポケット形状になっています。(右)前側はピンタイプ。
ポールポケットはポールを差し込むだけで良いので、簡単にポールの固定が出来ます。


が、これは正直いまひとつ
なぜなら、ポケットへポールを差し込むために結局後ろ側へ回り込まないといけないから。
せっかくの工夫も、結局手間がかかるのならあまり意味がないかな。

ポケット入り口の口が勝手に開いているような立体的な形をしていれば、反対側にいながらポールを突っ込むだけで済むんだけどなぁ。
特別これが悪いと言う訳ではないので、気にならない人の方が多いかもしれませんが・・・。


このテントは設営時間が短く済むことがウリではないので、コストが抑えられる一般的な形状を採用したんだと思います。

2.インナーテントの立ち上げ

(左)ポール2本を立ち上げ、インナーテントの頂点についているフックを引っ掛けます。
この時、クロスした2本のポールのうち、上側のポールに引っ掛けてやりましょう。

(右)あとは残りのフック3か所を4方向分、合計12か所留めてやればインナーテントが完成です。
フック留めは簡単な作業ですが、数が多いとちょっと面倒だなぁ・・・というのが個人的な感想。
(普段ワンポールテントばかり使っているため・・・)


次に前室用のポールを取り付けます。
こちらは色がグレーで、あらかじめコの字にカーブしています。

(左)まず先に、ポールをインナーテント真ん中にあるピンに刺したうえで・・・
(右)ポールを持ち上げ、前室ポール用のフックで留めます。こちらもベルト部分がグレーなので、見た目で識別しやすくなっています。

これでインナーテントは完成。

3.フライシートの取り付け

フライシートを被せます。
ドームテントあるあるですが、フライシートの向きが分かりづらいですね。

コールマンのロゴがフロントの左、またはクリアルーフがリアの真ん中と覚えておけば分かりやすいかな。

私はフライシートを手に持った段階で把握しておきたいので、前室側のループにビニールテープを巻いて目印を付けておきました。
これで広げる前から向きが分かります。これはワンポールテントでも行っていた手法です。


あとはフライシートのフックを、インナーのDリング(黄丸部分)に引っ掛ければOK。
間違えてピンのある金属のリングに引っ掛けないように注意!

4.ベルクロ固定とペグダウン

ポールとフライシートの固定のため、ベルクロを留めます。
この作業が結構大変です。

固定箇所が多いし(数えてないけど、10か所くらい?)体勢的にも辛いです。やってない人多いんじゃないかな?
風が無ければ正直しなくても良い作業ですが、ポールとフライシートの縫い目が揃えれば、きれいなフォルムでビシッと張れますね。


テントの位置決めをして、ペグダウンをおこないます。ペグは全部で7か所あります。
インナーテントの赤丸の部分に4か所、フライシートは黄丸の前室に2か所、後室に1か所。

あとは必要に応じてガイロープを張ったり、フライを立ち上げてひさしを張ってやります。
(ひさし用のポール、ロープは付属しません)

ワンポイント!
設営の初めにインナーの4か所をペグダウンしておけば、ポールを通す時にテントがズレないのでストレスなく作業できます。

中身、機能詳細

室内の広さ

インナーテントは幅120cmあるので大人1人が寝ても余裕があり、荷物など置いておくことが出来ます。
バイクキャンプならヘルメットや脱いだジャケット、降ろしたバッグなど置いておけますね。

参考になるか分かりませんが、我が家のワンコ(20kg)が入るとこんな感じ。
うん、どう見ても参考にならないw(可愛いワンコを載せたかったの)

前室・後室の広さ

前室の広さはこんな感じ。奥行きは105㎝あります。
キャプテンスタッグのテーブルを置いても、まだまだスペースがあります。

外が土砂降りでも、体は室内、テーブルを前室に置いて調理等が余裕で行える広さ。


後室は奥行き40㎝ですので、クツなどを置いておく程度のスペースとなります。
荷物で前室がいっぱいでも、後室から出入りできるので便利です。

後室はセンターのファスナー1つで出入りできるので、頻繁に出入りするなら後室の方が楽ですね。


前室は巻き上げて途中で留めておくことが出来ます。
土砂降りでも濡れずにしっかり換気が出来る・・・とのこと。使うかなぁ?ま、無いよりはいいのかな。

ダークルームテクノロジーの効果

「+」シリーズの特徴でもある、ダークルームテクノロジー。
フライシートが光を遮断できる材質になっており、日の出時間を過ぎてもずっと寝ていられるほどの暗室効果があります。

暗くするだけではなく、必要に応じてクリアルーフから光を取り入れることも出来ます。
日の出とともに起きたい時は明るいほうが良いので、ちゃんと切り替えられるのが良いですね。

(左)がダークルームにした状態で、(右)が天窓から光を取り入れた状態。


こちらがクリアルーフ。
ベンチレーションも兼ねており、室内から開閉することができます。めっちゃいい仕事してます。

豊富なベンチレーション

ST+は夏に使うことを想定しているためか、STよりもベンチレーションが豊富です。

インナーの出入り口はフルクローズとメッシュ、両方に対応しています。
加えて、ST+では頭と足元もベンチレーションがあり、より通気性が向上しています。

ただし、ベンチレーションを開けているとそこから光が入るので、暗室効果はやや薄れます。

フック、ポケット

天井付近にはループが4か所ついています。
ランタンや小物などを吊るすのにちょうどいい。ロープ張ってタオル干すのも簡単ですね。


頭元には小型のポケットが1つあります。(注意書きラベルがめっちゃ邪魔)
スマホや眼鏡・ヘッドライトなど、就寝時に使わない小物はここへ。

人によって寝る向きは違うので、両サイドに付けておいて欲しかったなぁ・・・。

まとめ

ということで、ツーリングドームST+の詳細を出来る限り細かく紹介してみました。
実際に使った上での感想としては、「夏の滞在型キャンプには最適だ!」と感じました。


ダークルームの暗室効果はすさまじく、夏場でも日の出の眩しさを気にせずお寝坊できちゃいます。
チェックアウト遅めのまったりキャンプで、これほどありがたいことなないですね。夜更かししても寝不足にならない!

室内も前室も広いのでスペースにも余裕があるし、ひさしを跳ね上げればさらに日よけ・雨除けが出来ます。
ソロキャンプなら別途タープが要らないくらい快適です。

出来る限りテント内で過ごしたい。そう思わせるようなテントです。

購入はコールマン公式ストアがおすすめ

コールマン(Coleman) ツーリングドームST+ 2000036435
TADAnetstyle 楽天市場店
¥ 26,800(2021/05/31 23:48時点)
登場してすぐ夏の人気テントになったため、amazon・楽天では値段が高騰しています。
コールマンの公式ストアでは定価の19,800円で購入できるので、公式に在庫がある限りはそちらで購入することをおすすめします。送料も無料です。
コールマン公式ストア ツーリングドームST+
公式の在庫が無くなると、あとは各店舗・倉庫の在庫限りとなるのでさらに高騰することが予想されます。
暑くなると一気に売れ出すテントですので、早めの検討をしておいた方が良いでしょう!

びっくり君
びっくり君

公式ストアで買わなきゃ損じゃないか!

ちなみに、ダークルームテントの発祥となった「クイックアップドーム」シリーズも同様に、夏に値段が高騰していました。
ツーリングドームST+よりもさらに夏向けなクイックアップドームWについては、↓の記事をご覧ください。


当サイトではこのほか、キャンプツーリングにおすすめのテントを厳選してご紹介しています。
スペックだけでなく、テントの選び方や使い心地、デメリットもしっかり抑えております。

テント選びに迷ったら↓の記事をぜひご覧ください。

それでは!

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